小越春花（NGT48）ら出演映画『こころのふた〜雪ふるまちで〜』、“涙”をテーマにした新予告編公開！

NGT48の小越春花らが出演する映画『こころのふた〜雪ふるまちで〜』が、新予告編を公開した。

映画『こころのふた〜雪ふるまちで〜』は、『私の卒業プロジェクト』の第5弾。

3月29日（金）から新潟2館で先行公開され、6月14日（金）からの全国公開では都内を含め9館から一気に全国34館に拡大公開が決定している。

新潟で先行公開されている同作を観た観客からは、“ハンカチ持っててよかった”“前向きになれる内容だったから今の季節にぴったりだな”“1番初めのシーンから最後まで自然と泣けてきました““心のふたが取れてウルッとしてしまいました”などの口コミが寄せらている。

それを受けて、“涙”がポイントとなっている新予告編の動画を公開。“その涙には、わけがある”というキーワードとともに、ヒロイン4人それぞれが涙をする様子が切り取られている。

また、追加での舞台挨拶も決定。ユナイテッド・シネマ豊洲をはじめ、新宿ピカデリーやなんばパークスシネマなど全国を巡る。詳細は今後公式サイト、SNSなどで発表予定。

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プロデューサー・高石明彦コメント
昨年は4館で1週間の公開でしたので、正直ここまで劇場が広がるとは予想していませんでした。映画でオリジナル作品は難しい、と言われる最中、新潟で先行上映をご覧いただいたみなさまからの感想を拝読して、本映画を快く受け入れていただいているという実感を得られました。制作して本当によかったと思いました。また、各劇場のみなさまにも作品を観ていただき、劇場から発信しましょうとおっしゃっていただけたのが本当に嬉しかったです。より多くのみなさまにこの作品を届けたいという想いで、スタッフ、キャスト一丸となり、丁寧に制作しましたので、ぜひ劇場でご覧いただきたいです。