小浜桃奈、2年連続で<K-1甲子園2024>&<K-1カレッジ2024>応援サポーターに就任!

小浜桃奈、2年連続で<K-1甲子園2024>&<K-1カレッジ2024>応援サポーターに就任!

小浜桃奈、2年連続で<K-1甲子園2024>&<K-1カレッジ2024>応援サポーターに就任!

小浜桃奈が、<K-1甲子園2024>&<K-1カレッジ2024>の応援サポーターに就任。また、PR大使としてK-1甲子園2020-60kg王者の松山勇汰の就任が発表された。

<K-1 WORLD MAX>記者会見(2024年4月26日)

2年連続で応援サポーターに選ばれた小浜は、バラエティ番組を中心に活躍し、TBS『サンデージャポン』に出演した際のコメントが好評で、“令和のデヴィ夫人”と呼ばれることも。幼少期に松濤館流空手を習い全日本強化選抜選手に選ばれるなど格闘技と縁が深く、昨年はK-1 WORLD GP女子アトム級王者の菅原美優とエキシビションマッチで対戦し話題になった。

4月26日(金)に行なわれた発表会見でもその話題になると、小浜は“応援サポーターを2年連続務めるのは初めてということなので、昨年と同じではつまらない。前回はエキシビションマッチだったので、今年はそれを超えて判定がつく試合をしたいです”とコメント。

これに対してKrushの宮田充プロデューサーは、“(試合の)可能性は否定しません。当日までルールが決まらないとか、イベントっぽくなるといいですね。ここまで身体を張ってくれる人は、なかなかいません”と挑戦する気持ちを称賛した。

コーチ役ができるか聞かれた松山は、“自分が教えられるかわからないですが、頑張って応援します”と約束。また、K-1甲子園とカレッジのPRについては“大会の煽り映像を含めて、大会自体を盛り上げていきたい”とコメントし、“プロは3分3ラウンドですが、2分という短いラウンドで戦う魅力がありますので、そこに注目してほしいですね”と甲子園とカレッジの魅力を伝えた。

小浜も“応援サポーターに就任して、さらにK-1に興味を持つことができました。今年も感情移入してくるような、熱い試合、魂のある試合が観たいです。K-1の未来を背負う選手が観れるのが、甲子園とカレッジの魅力だと思います”と熱い戦いに期待をかけた。

なお、<K-1甲子園2024>は西日本予選を6月9日(日)に大阪・176BOX、東日本予選を7月21日(日)に東京・GENスポーツパレスでそれぞれ開催。

9月1日(日)の東京・新宿FACEでは<K-1甲子園2024>の高校生日本一決定トーナメントと、<K-1カレッジ2024>の大学生日本一決定トーナメントが行なわれる予定だ。

<K-1甲子園2024>&<K-1カレッジ2024>
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