川瀬もえ『BRODY』アザーカット(撮影:岡本武志)

川瀬もえ『BRODY』アザーカット(撮影:岡本武志)

川瀬もえ[アザーカット&インタビュー]可憐なる美スタイルで魅了!「都会な雰囲気に仕上がっている気がします(笑)」『BRODY』登場

川瀬もえが、現在発売中の『BRODY』(白夜書房)に登場した。本記事では、川瀬もえが同誌出演への想いや撮影時のエピソード、近況などについて語ったインタビューをお届けする。

川瀬もえ『BRODY』アザーカット

ーー『BRODY』初掲載おめでとうございます。

川瀬もえ:
ありがとうございます、初掲載嬉しいです! 今年たくさんの雑誌に出させていただいてるので、こんな短期間でたくさんの掲載情報を報告ができて幸せです。それもこれもいつも応援してくださっているみんなのおかげです!

ーー今回はどのようなテーマでの撮影でしたか?

川瀬もえ:
今回カメラマンをしていただいた岡本武志さんに撮っていただくのは2回目だったんですけど、またご一緒できて嬉しかったです! “綺麗なお姉さんの正統後継者”という私のキャッチコピーのまま、大人で綺麗に撮っていただきました。今回スタジオがタワーマンションの夜景が見える一室で、そういうロケーションは初めてだったので新鮮でした! 私自身は地方出身だし下町の方がしっくりきちゃうタイプなので、全然都会の人間じゃないんですけど、プロのみなさんのお力と撮影場所のおかげもあって都会な雰囲気に仕上がっている気がします(笑)。なので、テーマをつけるなら、“都会の綺麗なお姉さん”(の正統後継者?)です!

ーー今期<RISE>のラウンドガールとしても活動をしますね。

川瀬もえ:
格闘技団体<RISE>のラウンドガール、RISE forceに就任しました! 格闘技のラウンドガールをさせていただくのは3団体目で、ありがたいことにスポーツに関わらせていただくことが多いんですけど、中でも格闘技観戦が大好きです。日頃からRISE含め、さまざまな団体の大会に足を運んで観に行っているので、お仕事でも関わることができて本当に嬉しいです! 先日の公開計量でRISE forceのお披露目があり、いよいよ新しいスタートなんだと実感できてワクワクしました。翌日の大会では、初めてのラウンドにすこし緊張したんですけど、観客のみなさんが温かく手を振ってくださって一気に緊張が解けました! 試合中は私たちラウンドガールも歓声を上げたりハラハラしたり、観客のみなさんと一緒に試合を楽しく見守っています。RISEは若手で有望な選手から有名選手まで幅広いし、とにかく会場全体の一体感がすさまじいです! ぜひ会場に足を運んでみてください。1年間RISE forceとして、勝利の女神のような存在になれるよう頑張ります!

ーーいつも応援してくれる人たちに一言お願いいたします。

川瀬もえ:
いつも応援ありがとうございます! 今年はみなさんに嬉しい報告がたくさんできて、それを一緒に楽しんだり、喜んでくれるみなさんがいてくれて幸せです。これからも、もっと楽しいやワクワクをみなさんに共有していけるように頑張るので、これからも川瀬もえの応援よろしくお願いします!

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