川瀬もえ(大藪達也/グラビアザテレビジョン(KADOKAWA))
川瀬もえ[アザーカット&インタビュー]“不動産屋さん”テーマに麗しの美スタイルを披露! 「お堅い女性を自分なりに演じてみたのですが……」『グラビアザテレビジョン』連載「010=(ゼロイチレイワ)」登場
川瀬もえが、現在発売中の『グラビアザテレビジョン』(KADOKAWA)のゼロイチファミリア連載企画「010=(ゼロイチレイワ)」に登場した。本記事では、川瀬もえが同連載出演への想いや撮影時のエピソード、近況などについて語ったインタビューをお届けする。
川瀬もえ『グラビアザテレビジョン』アザーカット
――グラビアザテレビジョン×ゼロイチファミリア連載企画「010=(ゼロイチレイワ)」への出演おめでとうございます。
川瀬:
ありがとうございます! 「010=(ゼロイチレイワ)」にゼロイチのみんなが出ていて私も出たいと思っていたので、今回掲載していただけて嬉しいです。
ーー今回はどのようなテーマでの撮影でしたか?
川瀬:
私は“不動産屋さん”テーマで撮影していただきました! 実は不動産屋さんでも高級なお家を取り扱ってる不動産屋さんのイメージなんですけど、スタジオに使用した家が都内で大きなよい一軒家なのでリアリティが出てると思います。撮影中は家の内見する時は不動産屋さんってどんな感じだったっけ?と想像しながら撮影しました。衣装がキチンとしたスーツでキリッとしたメガネなので、真面目なちょっとお堅い女性を自分なりに演じてみたのですが、普段の私が真逆というか、ゆるキャラみたいな感じなので……もしかしたらちょっとだけ素の私が見え隠れしちゃってるかもしれないです(笑)。
ーー芸能活動をされる前は秘書職をされていたとお聞きしました。
川瀬:
秘書の時は、お茶汲み、来客対応、スケジュール管理など本当に色々やらせてもらいました! あんなに社会の中でさまざまな役割を経験させてもらえたことは、すごくありがたかったなぁと思います。私はポンコツ秘書だったんですけど、一緒にお仕事させていただいていた先輩の秘書さんがなんでも先回りの気遣いができて本当に完璧なエキスパートという感じで……追いつくには程遠かったですけど勉強になることがたくさんでした。あとは、私が会社のお菓子を管理してたので自由に食べれて、たくさん食べていたらそのおかげで太りました(笑)。お菓子繋がりだと、差し入れなどに使う菓子折りを選ぶのはいろんなお菓子を見れたので、楽しくて好きな業務でした。そう考えると秘書の頃は今より食いしん坊でしたね……(笑)。
ーー最後に一言お願いします。
川瀬:
いつも応援してくださってありがとうございます! おかげでこうして『グラビアザテレビジョン』さんに前職の秘書から全然違う職種の今のお仕事に出会って、そこでもたくさんの新しい出会いがあってそしてみなさんに出会うことができて嬉しいです。私を見つけてついてきてくれてありがとうの気持ちでいっぱいです。これからも頑張りたいので、応援よろしくお願いします!