AKB48 18期研究生 工藤華純、久保姫菜乃、成田香姫奈、＜第12回全日本まくら投げ大会 in 伊東温泉＞の公式アンバサダーに就任！ 始球式ならぬ始枕式にチャレンジ

AKB48 18期研究生の工藤華純、久保姫菜乃、成田香姫奈が、＜第12回全日本まくら投げ大会 in 伊東温泉＞の公式アンバサダーに就任した。

＜第12回全日本まくら投げ大会 in 伊東温泉＞は、2月24日（土）、25日（日）に静岡県伊東市で行なわれた老若男女が一心不乱にまくらを投げ合うユニークなスポーツ大会＜まくら投げ大会＞の1年に1度の全国大会。

イメージビジュアルには、“AKB”の文字に合わせて、まくら投げの代表的なアクション・A：あてる、K：かわす、B：ぼうぎょを可憐に表現。ビジュアルポスターは、伊東市の商店街をはじめ、さまざまな施設で＜まくら投げ大会＞普及のために掲出されている。

また、＜第12回全日本まくら投げ大会 in 伊東温泉＞の開会式にスペシャルゲストとして参加した成田香姫奈は、始球式ならぬ始枕式（しまくらしき）と、ビジュアルと同じ「ぼうぎょ」（リベロ）を体験。会場にサプライズゲストとして成田が登場すると、参加者達の大きな歓声が轟き、実際に枕を投げてみると、初めてとは思えない豪快な投げっぷりで“ナイスピロー”とまくら投げではおなじみの掛け声が飛び交っていた。

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成田香姫奈　インタビュー

ーーまくら投げ大会のイメージは？

成田：
ルールが細かくあったりして難しそうでしたが、会場に来てみるとみなさん盛り上がっていて楽しそうだなと思いました。

ーーまくら投げをしたことはありますか？

成田：
学生時代は大人しい方で、枕を投げたことがなくて、今日初めて投げました。ちょっとウマかったんじゃないかな（笑）。

ーーまくら投げ大会に参加してみたいですか？

成田：
8名チームなので、団結してやっているのがとても楽しそうなので、私もいつかやってみたいです。

ーー防御役のリベロを体験してみていかがでしたか？

成田：
いろんなところから枕が飛んでくるので、メンバーを守らなきゃいけないのでチームの要というか大事な存在だと感じました。

ーー公式アンバサダーの話が来た時はどう思いましたか？

成田：
まくら投げ大会の存在を知らなかったので、調べてみたら楽しそうでした。しかもこんなカッコいいポスターも撮っていただけて嬉しいです。