砂⽉凜々⾹がボーカルを務める次世代ガールズバンドのプロジェクト始動！ メンバーオーディションのエントリー開始

アソビシステムと、優⾥をはじめ数多くのアーティストをプロデュースする⾳楽クリエイター集団・CHIMERAZがタッグを組み、新たな次世代ガールズバンドプロジェクトが始動。本日2月20日（火）19:00よりオーディションのエントリーがスタートした。

同プロジェクトは、2023年10月に優里公式YouTubeチャンネル『優里ちゃんねる』で開催されたバトル系歌唱オーディション＜天歌⼀武道会＞にてグランプリを受賞したシンガーソングライター・砂⽉凜々⾹をボーカルに、新たに結成する次世代ガールズバンドプロジェクト。

ボーカルの砂⽉凜々⾹は、福岡県出身の23歳。2017年より音楽活動を開始し、アーティストとして楽曲制作やライブ活動を行ないながら、メディアへの出演や、アイドルグループでの活動を経験してきた。SNSにアップされる“天然泣きハスキーボイス”で歌い上げる歌唱動画が人々の心を掴み、SNS総フォロワーは40万人を超えるなど、着実にファンを増やしている。

昨年出場した＜天歌⼀武道会＞では、応募者5,000人の中から選ばれた予選出場者60名の中で見事グランプリを受賞した。

本日2月20日に公開されたオーディションサイトでは、ともに次世代のガールズバンドシーンを創っていくバンドメンバーの募集を開始。これまでのアーティスト活動経験は問わず、指定楽器のいずれかを演奏できることが応募条件となる。オーディションを経て結成されたバンドは、優里の代表曲「ドライフラワー」など数々のヒット曲を生み出した謎多き音楽クリエイター集団・CHIMERAZが楽曲プロデュースを手がけ、年内デビューを目指して活動予定だ。

また、優里公式YouTubeチャンネルでは、優里と砂⽉凜々⾹の対談動画が公開された。

▲「優勝した砂月凜々香と対談してきた！【報告あり】」