【連載】寺嶋由芙「普段の活動だけでは届かないところで、私を見つけてもらえている気がします」|『GIRLS BEAT STAGE!』運営会社・GMOプレイミュージック株式会社編(前編)

【連載】寺嶋由芙「普段の活動だけでは届かないところで、私を見つけてもらえている気がします」|『GIRLS BEAT STAGE!』運営会社・GMOプレイミュージック株式会社編(前編)

【連載】寺嶋由芙「普段の活動だけでは届かないところで、私を見つけてもらえている気がします」|『GIRLS BEAT STAGE!』運営会社・GMOプレイミュージック株式会社編(前編)「寺嶋由芙の推しごと訪問記」第3回:GMOプレイミュージック株式会社編(前編)

Pop’n’Roll のChief Idol Officer(CIO)寺嶋由芙が、アイドルに関係していたり、自身が興味のある企業を訪問するという“アイドル社会科見学”連載企画「寺嶋由芙の推しごと訪問記」。第3回目の訪問先は、寺嶋をはじめ人気女性アーティストが多数参加している音楽リズムゲーム『GIRLS BEAT STAGE!』の運営会社であるGMOプレイミュージック株式会社(旧社名・株式会社クロノス)。前編となる今回は、『GIRLS BEAT STAGE!』が生まれたいきさつをはじめ、ゲームの開発秘話やライブアイドルの魅力などについて、寺嶋が同作のプロデューサーである上條さんに話を聞いた。

「寺嶋由芙の推しごと訪問記」第3回:GMOプレイミュージック株式会社編(前編)

このゲームでも、フェスのような広がりが生まれれば嬉しい(上條)

寺嶋:
この企画は、私が“推し”の会社を訪問する連載になるんです。

上條:
弊社を“推し”てくださっているんですね(笑)。

寺嶋:
はい! 女性アーティスト音楽ゲーム『GIRLS BEAT STAGE!』では、私の曲も使ってくださって、ありがとうございます! まずは、女性アーティストとリズムゲームが一緒になった『GIRLS BEAT STAGE!』がどのようにして生まれたのかを教えていただけますか。

上條:
以前、弊社で2次元アイドルゲームを作ったんです。それをリアルな女性アーティストさんでできないかなというところが出発点でした。とにかく、たくさんの女性アーティストさんに登場してもらいたかったんですよ……フェスっぽいアプリができたらいいなと思って。それでいろいろな女性アーティストさんに声をかけて、現在は38組のアーティストが参加しています。グループが多いので、総勢250~260人の女性アーティストがゲームに登場して、衣装のバリエーションが違うなどの特別バージョンもあるので、カードの総数でいえば2,000枚は超えていると思います。

寺嶋:
今後も、どんどん増えていく予定なんですか?

上條:
そうですね。今後も新規のアーティストさんに参加してもらいたいと思って、今も声はかけ続けていますね。カードのバリエーションも増やしたいですね。ここまでの取り組みとしては、フェスにお邪魔して、独自で写真を撮らせてもらったりして「限定カード」という形で追加したりしているんですけど、ほかでは見られない写真は、やっぱりユーザーさんに喜んでもらえるので、今後も続けていきたいです。

寺嶋:
女性アーティストファンの反応はいかがですか?

上條:
反響が大きいのは、楽曲の追加ですね。ゲーム内のイベントで、楽曲の追加を発表することが多いんですけど、発表を楽しみにしていただいているみたいです。“この曲キター!”といった声をよく耳にしますね。もちろん、新しいカードが追加されるのも、ユーザーさんは喜んでくださるようですね。

寺嶋:
“誰かはわからないけど、このグループのメンバーのカードが必ず当たります”といったイベントがよく開催されていますよね。でも、私はソロなので、“私のカードが絶対に当たります”っていうことになって、それが逆に面白いみたい。私のファンの方の反応は、そういう感じです(笑)。

上條:
ソロでゲームに登場していただいているのは、寺嶋さんだけなんですよ。なので、ゲーム的には“ラッキー女性アーティスト”といった存在ですよね。“ガチャ”も、仕様上、寺嶋さんがずっと回転していて(笑)。それはツイッターでも反響がありましたね。

寺嶋:
はい、シュールで面白いみたいです(笑)。私は、ソロとしてこのまま参加させていただいてもいいですか?

上條:
もちろんです! 特に寺嶋さんの曲は、ほかの女性アーティストさんと比べて独特というか……。

寺嶋:
なんだかすみません(笑)。

上條:
いえいえ、悪い意味ではなくて、本当にゲーム内のよいアクセントになっていると思うんです。

寺嶋:
いわゆるアイドルソングとはちょっと違うかもしれませんね。

上條:
“音ゲー”としては、そういう風にほかとはちょっとタッチが違うものも必要なんです。だから寺嶋さんの曲は、このゲームでは必要なものなんですよ。

寺嶋:
ありがとうございます! ツイッターの反応といえば、私の曲を全然知らなかったほかのグループのファンの方が、ゲームで私の曲を知って“良い曲じゃん!”ってつぶやいてくださったり、“叩きやすいからゆっふぃーの曲をやっています”というのもありました。そんな風に、今までとは違う軸で楽曲を評価してもらえるのは、すごく嬉しいです。イベントなどで私が歌うと、“あ、ゲームの曲だ!”って反応があったりもするんですよ。普段の活動だけでは届かないところで、私を見つけてもらえている気がします。

上條:
ユーザーさんは“推し”の女性アーティストさんが目当てで、ゲームを始める方が多いと思うんですけど、ゲームをきっかけに、ほかの女性アーティストの現場にも足を運ぶようになった方もいるようです。それは我々にとってすごく嬉しいことですね。こんな風に新たな発見というか、別の楽しみ方というか、それこそ、最初に話した“フェスっぽい”という部分で、“推し”を観にフェスに行ったら、ほかの女性アーティストも気に入ったというように、このゲームでも、フェスのような広がりが生まれれば嬉しいですし、目指しているところでもありますね。

『GIRLS BEAT STAGE!』プロデューサー上條さん
『GIRLS BEAT STAGE!』プロデューサー上條さん
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