『頓知気さきな CALENDAR BOOK 2024.04-2025.03』(東京ニュース通信社刊)

『頓知気さきな CALENDAR BOOK 2024.04-2025.03』(東京ニュース通信社刊)

頓知気さきな、初のカレンダーブックの撮影を振り返る「絶対にいい写真になったという確信がありました」

アイドル/モデルの頓知気さきなが、2月9日(金)にカレンダーブック『頓知気さきな CALENDAR BOOK 2024.04-2025.03』を発売。本日2月11日(日)に同書の発売記念イベントを開催し、イベントの前に行なわれた会見に登場した。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。

『頓知気さきな CALENDAR BOOK 2024.04-2025.03』

同書の撮影は全編白ホリスタジオで実施。ジーンズにタンクトップのナチュラルな姿から、ベージュ1色に身を包んだ神秘的でハイセンスなスタイル、可愛らしくも毒々しいピンクと緑のコントラストが目を引くカットなどが収められた頓知気初のカレンダーブックになっている。

発売記念会見に登場した頓知気は、カレンダーのこだわりのポイントを聞かれ、“今回は最初に好きなものをたくさん伝えさせてもらいました! 私の好きなものをとにかく詰め込んだカレンダーだと思います。今までは、私って、けっこうガーリーなイメージが強いかなと思うんですけど、今回は「なんでもしていいよ」って言っていただけたので、ちょっと奇抜な私の脳内を再現したような感じのカレンダーになっています!”と、頓知気の“好き”が詰まったカレンダーであることを明かした。

そんな頓知気の好きなものを7つの衣装とセットで具現化し、キュートでユーモラスな世界観が作られたというカレンダーブック。“7つでは入りきれていないほど、好きなものが多くて(笑)”と前置きをしながら、“色が好きなので、「色の組み合わせ」などは全体を通してこだわりました。あとは「シルバー」や「絨毯」などにもハマっていて……。あとは、「お絵描き」をしたりすることも好きなので、油絵や石膏像などを用意してもらったページもあります。あとは「動物」が好きで、最初はキリンが好きなので、用意してほしいな!と思ったんですけど、キリンは難しかったので、家から猫を連れてきました(笑)”とユーモアを交えながら、具体的に詰め込まれた頓知気の好きなものについて教えてくれた。

お気に入りのページには、そんなドレス姿の頓知気が猫を抱いているカットをセレクト。選んだ理由について“この子は、私がおうちから連れてきた、3匹飼ってる中の長女の猫ちゃんなんです。初めてこういう撮影に連れてきたので、大丈夫かなと心配していたんですけど、カメラに目線をくれたり、けっこう、堂々とした演技を見せてくれました(笑)。なんだか家族写真を撮ってもらったような気持ちで、お気に入りです”と答えた。“でも、撮影が終わったら、スタジオの中をすごくうろうろしちゃって(笑)。スタッフさんとみんなで機材の裏とかに入ってしまった猫ちゃんを追いかけたりもして、現場が信じられないぐらいほっこりしていました”と愛猫との撮影を振り返った。

ほかにも、お気に入りのカットがたくさんあるそうで、ペルシャ絨毯を背景に民族衣装をモチーフにしたコーディネートを着用した10月のカットについては“ビーズとかを髪の毛につけてみたり、ちょっと「ジャック・スパロウ」みたいだねと言いながら撮っていました(笑)。かなりカッコいい仕上がりで、今までにないようなカットになっていて、お気に入りです”と話した。

表紙に選ばれたのは、黄色の水玉模様のトップスに、ピンクのショートパンツを合わせた1枚。“かなり遊びがあるスタイリングだと思います。個人的にちょっと「ドラえもん」っぽいなって(笑)。最初は、ピンクのショートパンツではなく、その上に黄色のスカートを履いていたんですよ。ただ、「この青色の背景で、黄色の服を着て、あとピンクがあったら、可愛くない?」と言って、スカートを捲し上げて、前の衣装で下に履いていたピンクのパンツを見せたところから、最終的には、「スカートいらないね!」となり、このようなカットになりました。ちょっとファインプレーな感じでよかったですね!”と現場で提案した頓知気のアイディアが形になった1枚であると教えてくれた。

お決まりの“点数をつけるなら?”の質問には、“120点です!”と回答。“今まで、いろんな撮影をやらせていただいた中で、ひょっとしたら1番かもしれないと思うくらい、絶対にいい写真になったという確信がありました。今までこんなに、自分がやりたいことをやらせてもらったことがないので、本当に好きな写真ばっかりになって、テンションが上がっていましたね。撮影が終わった後の数日間は「出来上がった写真が早く来ないかな」「あの撮影本当によかったな」と、オフショットを自分でずっと見返していたぐらいで……。本当に大好きな写真ばっかりなので、もう点数つけがたいぐらい完璧なカレンダーになったなと思います!”と胸を張った。

カレンダーブックに入れる写真も、撮影された何千枚のカットから、頓知気自身が厳選した。それだけのものから選ぶのは大変だと思うが、写真を選ぶ際のポイントなどはあったかと尋ねられると“けっこう、面白いのを選んだかなと思います”と告白。“片目が半目になっている、普通だったら選ばないカットも、「逆にカッコよくない?」という感じで選んでみたり、どこを見ているのかわからない不思議なカットをセレクトしたり、そういうちょっと不思議な写真を多く選んだと思います”と続けた。

さらに、カレンダーということで、今年やってみたいことや挑戦してみたいことについて話が及ぶと“今年はなんかもう全部やりたくて!”とはにかみ、“こういうちょっとトリッキーで、好き勝手にできる撮影が初めてだったので、こういう作品をもっと撮りたいなと思います! あと、グラビアを去年の秋頃から再開したので、ちょこちょこやりたいなと思っています”と微笑んだ。“あとは、演技に挑戦してみたいなと思ったり、ずっと言っているんですけれど、ラジオをやってみたいなと思っています!”とし、“おしゃべりするのが好きなので、そういうのがお仕事になったら楽しいだろうな”と心の内を明かした。“アイドルをやっているんですけど、そのほかにもいろいろとやりたいことが出てきて! 全部手付かずになっちゃいそうで怖くもあるんですけど(笑)。でも、できることは全部やりたいなと思っています!”と笑顔で話す頓知気の活躍が、今年も楽しみだ。

最後に、“私って、良くも悪くもこれまでふんわりと活動してきたので、あまりパーソナルな部分をファンの方に、お見せしたことがなかったんですけど、「実は私こんなのが好きなんだよ!」というのが手っ取り早く分かる作品になったかなと思います。素敵なカレンダーになっていると思うので、今まで応援してくれていた人たちに、やっぱり1番見てほしいです。また新しく私を知った人にも見てほしい。欲張りですね(笑)。できるだけ、多くの人に見てほしいです!”とカレンダーブックを手に取るファンの方に向けて、同書に込めた想いを話し、会見を締め括った。

2024年4月から2025年3月までの12ヵ月を通して、頓知気のセンスと可愛さを堪能できるカレンダーブック、ぜひ手に取っていただきたい。

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