島崎遥香、独自の視点で語られる“おひとりさま論”が満載の初のエッセイ発売決定！ 発売記念イベント開催も

島崎遥香の初のエッセイ『ぱるるのおひとりさま論』（大和書房）が、3月23日（土）に発売されることが決定した。

同書は、32ページの撮り下ろしフォトに加え、“ひとりでいるから気づけること”“ひとりならではの大変さをどう考えるか”“ひとりでフレンチのフルコースを食べた話”“結婚を匂わされたエピソード”など、島崎独自の視点で語られる“おひとりさま論”が満載。

楽しく読めて“もっと自分のために生きていいんだ”という気づきに満ちた内容となっている。

加えて、島崎が実際に利用している店舗や商品、レクリエーションなども網羅。

悩めるすべての“おひとりさま”が参考にできる、ポップで楽しい1冊となる。

島崎遥香（しまざきはるか） プロフィール
1994年3月30日生まれ、埼玉県出身。A型。
AKB48の元メンバーで第9期生。愛称は“ぱるる”。
2016年にAKB48を卒業し、その後は俳優など幅広く活躍。おもな出演作に映画『劇場霊』（2015年）、『翔んで埼玉』（2019年）、『さかなのこ』（2022年）、『凪の島』（2022年）、ドラマ『ゆとりですがなにか』（2016年）、連続テレビ小説『ひよっこ』（2017年）、『ハレ婚』（2022年）、『私のシてくれないフェロモン彼氏』（2022年）などがある。『午前0時の森 おかえり、こっち側のつどい』（日テレ）など“おひとりさま”をテーマにしたバラエティ番組にも数多く出演している。