岡村ほまれ、橋迫鈴、有澤一華、河西結心、西田汐里、北原もも「つぶグミ×ハロプロコラボ」でシャッフルユニット結成! オリジナルソングMV公開
岡村ほまれ、橋迫鈴、有澤一華、河西結心、西田汐里、北原もも「つぶグミ×ハロプロコラボ」でシャッフルユニット結成! オリジナルソングMV公開
ーーハロプロの新しいシャッフルユニットとしてMVを撮影してみていかがでしたか?
橋迫:
あまりお仕事で一緒になったことがないメンバーが多かったので、撮影をすごい楽しみにしていました。
岡村:
ハロー!プロジェクトにも通常も私お友達少なくて、ハロコンとかでもなかなか声かけられないタイプなんですよ。だからこうやって、半強制的にみたいな(笑)、出会いの場をいただけることはすごい嬉しいなと思いますし、これが終わっても連絡とか、まだ交換してない方もいるので、ちょっと後でお願いします。ということと、すごく素敵なMVになったなと思いますし、それぞれの声色が全然違うので、ぜひたくさん聞いていただきたいです。
有澤:
身長も年齢もグループもバラバラじゃないですか。でも、ユニゾンになった時の混ざり合い具合の相性の良さがすごい。どういう声になるんだろうってレコーディングした時は思っていたんですけど、音源をいただいた時に、すごい良い化学反応が出ていて。ダンスをMVで撮った時も、全然合わせれてなかったのに、身長も全然違うのに1回で高さも手の角度も揃っていて、なんか根の部分がすごい似ているからなのかなって思って、嬉しくなりました。
ーー今回のMVの見どころを教えてください。
西田:
今回のミュージックビデオは何といってもカラフルなんですよ。衣装もセットも、風船もたくさんあったり、セットもカラフルな積み木みたいで、私たちがちっちゃくなったような感じですごい楽しかったです。そこも見て欲しいし、後はつぶグミちゃん、私たちキャラクターにしていただいちゃいました~。指人形で登場したりもしてます。みんなそれぞれモチーフというか、特技とか趣味とか、物を持ったつぶグミちゃんになってて、メンバーカラーもしっかり使っていただいて、めちゃくちゃ可愛いです。次いつ会えるかわかんないから連れて帰りたいけどね~。
河西:
ダンスとかも「つぶグミ&ピース」のポーズが特徴的なので、ダンスとかもSNSとかで踊ってくれたらいいですよね。真似しやすそう。ポイントは“首は反る”。皆さんも真似してみてください。
ーーグミ好きの北原さんへ、つぶグミの良いところ、好きな組み合わせを教えてください。
北原:
私はとにかくグミを愛していて、3度の飯よりグミが好きなんですけど(笑)、つぶグミのあの溢れる果実感というか、噛んだ瞬間にじゅわってあふれる、あのフレッシュな果実感が私はすごく大好き。特にサイダーのフレーバーが大好きで、サイダーとグレープとか、そういう自分で味を組み合わせて食べるのがすごく好きで、これ結構皆さんにオススメしたいんですよね。
ーーつぶグミは今年で30周年。皆さんが思い描く30歳は?
橋迫:
30歳になっても遊園地でアトラクションに乗って楽しめるぐらいの子供心をまだ持っていて欲しいなって思います。
北原:
私は30歳になってもとにかくずっとグミを食べていたいです。30歳になっても、3度の飯よりグミが大好きって言えるように、頑張ります。
西田:
誰かのためになる人になっていたい。今もアイドルをやらせていただいてて、誰かを元気づけられたりしてるんじゃないかなって、それで誰かにきっとどこかで貢献できてるんじゃないかなと思うんですけど、ずっとこの気持ちを持ってたいなっていう風に思っております。
岡村:
私は30歳くらいになっても、ずっと歌とダンスを大好きでいたいなって思います。何歳になっても趣味で続けていきたいなと思います。
河西:
私はつぶグミみたいに30歳になっても愛される人になりたいです。
(他のメンバーから「素敵な女性になりそう」「もう素敵だよ」)
ほんとですか? 照れちゃう。ありがとうございます。
有澤:
本当に想像がつかないので、30代の私は今の自分にかかっていると思うので、ちょっと今の自分を活入れて今を大事にしたいなと思います。
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