AKB48 矢作萌夏、グループ史上最速の初ソロコンの模様を配信決定!【インタビューあり】(C)AKS

AKB48 矢作萌夏、グループ史上最速の初ソロコンの模様を配信決定!【インタビューあり】(C)AKS

AKB48 矢作萌夏、グループ史上最速の初ソロコンの模様を配信決定!【インタビューあり】

AKB48の矢作萌夏が、2019年1月にTOKYO DOME CITY HALLにて開催した初めてのソロコンサート<AKB48矢作萌夏ソロコンサート~みんなまとめてすちにさせちゃうぞ♡~>の模様を配信することを発表した。

矢作萌夏は、現在17歳の現役高校生メンバー。2018年1月<第3回AKB48グループドラフト会議>において、AKB48 Team Kに第1巡目で指名され研究生に。同年12月には研究生から正規メンバーに昇格。その後、2019年3月にリリースしたAKB48のシングル「ジワるDAYS」で初のシングル表題曲選抜メンバー入りを果たし、9月18日(水)にリリースする新シングル「サステナブル」では、初めての表題曲センターを務める。

注目を集める矢作萌夏の初のソロコンサート映像は、AKB48グループ専用の定額制動画配信サービス“AKB48グループ映像倉庫”で配信を開始。AKBグループのさまざまな曲や80年代の楽曲カバー、ポリスやナースなどのコスプレも披露したパワフルな歌唱力と魅力満載のステージとなっている。

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【矢作萌夏インタビュー(レコチョク)】

――AKB48メンバーとしてはこれまでで最速のソロコンだったそうですが、話を聞いた時はどう思いました?

矢作萌夏:
<AKB48劇場3周年特別記念公演>(2018年12月8日)の1部公演終わりのMCの時に初めて知ったんです。1部公演が終わって同期はみんな戻っているのに最後に取材があるから私だけ残るように言われて。そうしたら突然呼ばれて、ステージに引っ張り上げられたんです。ビックリしました。その日は生中継されていたから、きっとファンの人たちも喜んでくれているだろうなと思ったし、ソロコンは1番の夢だったから嬉しかったです。

――ソロコンを振り返って印象に残っているのは?

矢作萌夏:
全部なんですけど、うーん……“80年代カバーブロック”がいいと思います。

――あの選曲は誰が決めたんですか?

矢作萌夏:
コンサートのセットリストは全部自分で考えました。80年代の曲はずっと大好きで母の影響なんです。スタッフさんや周りのいろんな人にもインタビューして、昔から聴いていた曲の中から決めました。“あなたの青春時代を作った曲は何ですか?”って質問をしたら、新田恵利さんの名前を出された方がいたので、新田恵利さんの曲で好きだった「冬のオペラグラス」を入れようみたいな決め方でした。

――小さい頃から家では80年代の曲が流れていたんですか?

矢作萌夏:
そうなんです。車に乗ると、もんたよしのりさんの曲がかかっていたり、家でも80年代の曲がよく流れていたので、いい曲だなと思ったらスマホに入れて聴いていて、そういうことをしていたらこうなりました(笑)。自分の部屋から下に降りると、流れている曲についてママが話し出したりするんです。“この曲はね”って。

※インタビューの続きは「レコログ」で。

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