ASP、東京タワー・Club333にて自身史上初の”地上150m”ライブ開催＆アフタームービー公開！

ASPが、1月17日（水）に、東京タワー地上150mのフロア内に位置するイベントスペース『Club333』にてライブイベントを開催。そのアフタームービーを公開した。

イベントの冒頭には、WACK代表／ASPプロデューサーの渡辺淳之介がステージに登壇。挨拶とともに、1月17日にリリースしたメジャー3rdシングル「Heaven’s Seven」が1月16日付のオリコンデイリーチャートで1位を獲得したことをならず者（ASPのファンの総称）に報告し、会場を盛り上げた。

続いてステージにASPも登場し、渡辺淳之介とのトークショーを実施。“東京タワーの想い出”や“2024年の目標”などを語りながら、最後は渡辺淳之介が10月8日（木）に開催されるASP単独日本武道館公演に向けて“HOLD OUR BOND TiGHT”というスローガンを掲げ、ならず者との絆を深めて一丸となって駆け抜けていきたいと抱負を口にした。

ライブ本編では、「Heaven’s Seven」の‘Seven”にかけて、この日リリースした「Heaven’s Seven」「MAKE A MOVE」を含む全7曲を披露。

昨年12月の日比谷野外音楽堂でのワンマンライブを成功させ、1月15日（月）、16日（火）には「MAKE A MOVE」を楽曲提供したUKのロックユニット『WARGASM』の日本公演のサポートアクトとしてライブを行なったばかりのASP。

10月8日（火）に日本武道館単独公演も決定しており、国内外ともにますます勢いに乗るASPから目が離せない。