私立恵比寿中学<私立恵比寿中学 新春大学芸会2024~高く飛ぶ竜と僕らのその先~>ぴあアリーナMM(2023年1月7日/撮影:中島たくみ)
私立恵比寿中学[ライブレポート]華やかなパフォーマンスで成長と明るい未来を提示したぴあアリーナMM公演「2024年本当によいスタートを切れたんじゃないかなと思えるライブになりました」
私立恵比寿中学が、1月6日(土)と7日(日)にぴあアリーナMMにて、毎年恒例イベント<私立恵比寿中学 新春大学芸会2024~高く飛ぶ竜と僕らのその先~>を開催した。
本記事では、2日目となる7日のオフィシャルレポートをお届けする。
私立恵比寿中学<私立恵比寿中学 新春大学芸会2024~高く飛ぶ竜と僕らのその先~>ぴあアリーナMM(2023年1月7日)
2024年の記念すべき新たな門出となる1発目のライブは“高く飛ぶ竜と僕らのその先”というタイトルにもあるとおり、2023年、新体制の10人で駆け抜けた彼女たちの成長とその先の未来を体現した公演となった。
大きな鳥居が目を惹く新年を象徴するステージの格子から、振袖の可愛らしい衣装でメンバーが登場するとパワフルに「Family Complex」からスタート。中山の“始まりました! 新春大学芸会! 私たちと最高の想い出作りましょう~!”の掛け声で「ラブリースマイリーベイビー」へ。“みんなのもとに会いに行くよ~”と仲村の合図で、トロッコに乗り込み私立恵比寿中学パワーを届けると、そのまま「イヤフォン・ライオット」を披露。再びステージに戻り、「えびぞりダイアモンド!!」をエネルギッシュに歌い上げ、新年早々私立恵比寿中学らしい華やかなパフォーマンスで会場を盛り上げた。
自己紹介コーナーをはさみ、和太鼓の演奏がスタート。和太鼓のサウンドとメンバーの歌声が相乗効果を生み出し、そこにライブならではの迫力が加わり圧倒的な空間が演出される。和太鼓の音に合わせ全員で迫力のあるダンスを披露すると、そのまま「大漁恵比寿節」を力強くパフォーマンス。続く「梅」ではメンバーの中山が大太鼓、小林、風見が中太鼓、安本、星名が小太鼓を叩きながら披露すると、新年らしい“和”テイストな楽曲と太鼓との活力みなぎるパフォーマンスに会場は圧倒される。VTRで披露された風見の今年の抱負“切磋琢磨”をキーワードに“みんな横一列で切磋琢磨していきたい!”と、本日の「サドンデス」はなんと全員セーフ。本来曲中のダンスパートで次々とメンバーが脱落していく展開が人気の1曲だが、異例の展開に“おぉ〜!”と驚きの声が溢れ、会場は拍手喝采の大盛り上がりを見せる。続いて「ザ・ティッシュ~止まらない青春~」に入ると、トロッコに乗り込みお年玉ならぬ新春大学芸会特製お年ティッシュをファミリー(私立恵比寿中学のファンの総称)に配り、そのままのパワーで「使ってポートフォリオ」へ。
高学年メンバー(真山・安本・星名・小林・中山)だけがステージに残るとそれぞれの抱負を語る。安本が“今年も、いっぱいオリジナルの曲を作って、みんなに届けたいのと、そこで学んだことを、エビ中に還元できるように頑張ります!”と意気込み、星名の“次のコーナーへ!”の合図で、衣装チェンジした低学年メンバー(桜木・小久保・風見・桜井・仲村)がステージに登場。「さよなら秘密基地」を5人でパフォーマンスすると、低学年メンバーユニット新曲「STAY POP」を可愛らしさ満開に届ける。続く高学年メンバーが「あたしきっと無限ルーパー」で登場すると、こちらもメンバーユニット新曲「Hello another world」へ。高・低学年メンバーで分かれてユニットという新しい一面を見せると、ソロダンスパフォーマンスへ。メンバーの個性溢れるダンスで会場を魅了すると、そのまま2月28日(水)リリースの8thアルバム『indigo hour』からプレリードトラック第1弾「BLUE DIZZINESS」をキュートなダンスで魅せた。
安本が“披露した「BLUE DIZZINESS」やユニット新曲は2月のアルバムにも収録されますので、ぜひみなさん発売を楽しみにしてください~!”と告知をはさむと、風見の“音楽に身を任せてゆったりとお楽しみください~”の掛け声で「ヘロー」、「お願いジーザス」、アカペラから始まる「Anytime, Anywhere」を爽やかに歌い上げ、優しい空間を作り出した。メンバーの大喜利コーナーのVTRでファミリーを和ませると、橋本しん(sin)率いるエビ中バンドとともに新衣装で弾けるようにステージに登場。「ポップコーントーン」「大人はわかってくれない」バンド紹介を経て、「君のままで」「MISSION SURVIVOR」、そしてメジャーデビュー曲「仮契約のシンデレラ」とエビ中を彩ってきた代表曲を続けて歌唱し、会場の熱気は最高潮に。
安本の“私たちの未来が、そしてみんなの未来が、明るく高く高く飛躍できる1年になりますように”の合図で「ジャンプ」をオリジナルの逞しさに、エビ中、ファミリーの未来を後押しするような優しさをさらに加えパフォーマンス、中山が“楽しかったね~! 2024年本当によいスタートを切れたんじゃないかなと思えるライブになったと思います! ありがとうございました!”と会場に伝え、ステージを後にした。
アンコールに答え「元気しかない!」を歌いながらアリーナ後方からメンバーがサプライズ登場。ファミリーが興奮しているとステージに戻った真山が“ウェイ! ウェイ!したくないですかー?”と煽り、会場が“ウェーイ!”と答え、1月6日より放送スタートしたTVアニメ『マッシュル-MASHLE-神覚者候補選抜試験編』のエンディングテーマ曲「トーキョーズ・ウェイ!」をアクト。ステージ上に特大なミラーボールが登場すると、色っぽくシュールに表現し、魔法にかかったような空間を作り出した。「トーキョーズ・ウェイ!」は、本日0:00より先行配信がスタートしており、同曲を収録した15thシングルは1月31日(水)に発売することも発表。
仲村が“次の曲が本当に本当に最後の曲になります。私たちは、もっともっと上を目指していきます! 私たちまだまだ頑張ってる途中!”と合図すると“頑張ってる途中”を力いっぱい届けた。最後のMCでは、今年の春ツアー開催をアナウンスし、真山が“私たち今年、結成15周年を迎えますので、ファミリーと一緒にエビ中15周年頑張ったね~!って走り切れるような1年にできたらいいなと思います!”と決意とともに感謝の言葉を伝え、新年1発目のライブを締めくくった。
<私立恵比寿中学 新春大学芸会2024~高く飛ぶ竜と僕らのその先~>
2024年1月7日(日)
ぴあアリーナMM
M1. Family Complex
M2.ラブリースマイリーベイビー
M3.イヤフォン・ライオット
M4.えびぞりダイアモンド!!
M5.大漁恵比寿節
M6.梅
M7.サドンデス(新春大学芸会2024 ver)
M8.ザ・ティッシュ~止まらない青春~
M9.使ってポートフォリオ
M10.さよなら秘密基地 -低学年メンバーユニット曲-
M11.STAY POP(新曲) -低学年メンバーユニット曲-
M12.あたしきっと無限ルーパー -高学年メンバーユニット曲-
M13. Hello another world(新曲) -高学年メンバーユニット曲-
M14.BLUE DIZZINESS
M15.ヘロー
M16.お願いジーザス
M17. Anytime, Anywhere
M18.ポップコーントーン
M19.大人はわかってくれない
M20.君のままで
M21.MISSION SURVIVOR
M22.仮契約のシンデレラ
M23.ジャンプ
〜アンコール〜
En1.元気しかない!
En2.トーキョーズ・ウェイ!
En3.頑張ってる途中
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