まるぴ(2024ゼロイチイメージグラフィック©️横山マサト/mami kishimura)
まるぴ[インタビュー&フォト]2023年&2024年への想いを語る「人生イチ幸せな1年間でした」
2023年は、テレビ、雑誌、WEB、イベントなど、さまざまなメディアでこれまで以上に大きな存在感を放っていたゼロイチファミリア。本記事では、そんなゼロイチファミリア所属タレントの中から、まるぴが今年の活動の振り返りと、来年への抱負を語ったインタビューをお届けする。今年は、“テーマパーク”を意識した“2024のゼロイチファミリアイメージビジュアル”もぜひチェックしてみてほしい。
ーー2023年を振り返ってみて、いかがですか?
まるぴ:
今年はカレンダー衣装の通り、バスケの年でした! 大好きなバスケのお仕事を夢にこの業界に入り、1年目である昨年、NHKBS1『熱血バスケ』の応援隊やBリーグ中継を経験しました。そして今年も継続させていただくだけではなく、W杯の特番のテレビ朝日『真夜中のバスケ⭐FIVE』レギュラー、そして全国高校バスケ<SoftBankウインターカップ2023>応援サポーターまで務めさせていただきました。そして初出演映画『放課後アングラーライフ』が公開されるなど、思い返すと信じられないようなお仕事ばかりですが、人生イチ幸せな1年間でした。
ーー自身にとっての2023年を表す漢字1文字を教えてください。
まるぴ:
“籠”。さすがに今年はバスケ(籠球)だろう!ということで籠にしました。バスケ好きだねと言っていただけることも増えてきましたが、さらにバスケ好きが広まったら嬉しいなという気持ちも込めてこの一文字にしました!
――2024年の抱負を教えてください。
まるぴ:
2024年はさらにバスケのお仕事をしたいと思っています。バスケのお仕事からもらった恩をバスケを広めることで返していきたいと考えています。そして今年、というよりかは今後の目標になってしまうのですがMCやアシスタントMCのお仕事をしたいです! しゃべることが好きですし、特に会話することがとても好きなので、ゲストや番組に出演する方々とトークできたら幸せだろうな……と! 新しい私を2024年も見せられるよう頑張ります。