乃木坂46 川﨑桜、儚い美しさを解き放つ！ 『20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2024 JANUARY』表紙解禁

乃木坂46の川﨑桜が登場する『20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2024 JANUARY』（12月25日（月）発売）の表紙が解禁された。

同書は、“ハタチ”の今を駆け抜けるアイドルたちに、ハイクオリティなグラビア＆インタビューで迫る“スイート”な新スタイルフォトブック。

表紙に選ばれたのは、川﨑桜が優しい夕陽に包まれて落ち葉を片手に真っ直ぐこちらを見つめる姿が印象的なカット。20歳という特別な節目に大きな飛躍を遂げ、一際眩しい輝きを放つ川崎の儚い美しさが表現された1枚となった。

12月16日（土）・17日（日）に開催された＜超・乃木坂スター誕生！ LIVE＞を大盛況で終えた乃木坂46の五期生の川﨑は、32ndシングル「人は夢を二度見る」で初めて選抜メンバーに。12月6日（水）発売の34thシングル「Monopoly」も含め、今年発売された楽曲ではすべて選抜メンバーに選ばれたほか、NHKラジオ第1『らじらー！サンデー』の隔週奇数週日曜日のレギュラーに選ばれるなど、活躍の場を広げている。

同書では、そんな川﨑を自然光が綺麗なスタジオで強く綺麗な表情を狙って撮影。また、晴れ着姿で釣り堀で釣りを楽しんでいる姿など、ラフな表情も切り取りながら、20歳になった川崎が魅せる極上の美しさを狙った。

12月9日（土）・10日（日）に＜Happy Train Tour 2023＞の追加公演であるKアリーナ横浜デイズを終え、2024年4月6日（土）・7日（日）には＜5回目のひな誕祭＞の開催を控えるを控える日向坂46 四期生から平尾帆夏と山下葉留花が登場。

平尾は2ndアルバム収録の四期生曲「ロッククライミング」でセンターに抜擢されるなど躍進中。そんな彼女を紅葉が綺麗な温泉宿や、相模湖周辺をロケーションに撮影した。

山下は緑豊かなロケーションで、振袖姿を収めた。愛らしく、周囲を包み込むような優しさがギュッと詰まった写真となっている。さらにオールブラックで、女性らしく美しいラインの衣装に身を包んだ姿からは、20歳という節目を迎え、大人の女性へと変化している様を垣間見ることができる。

AKB48からは2024年3月13日（水）発売の柏木由紀の卒業シングルとなる63rdシングルにて選抜入りが発表された千葉恵里が登場。

今年、1st写真集『エリンギ』を発売し、ソロファンクラブも開設するなど、グループ内でも勢いに乗るメンバーの1人である千葉恵里。

そんな彼女の魅力でもあるビジュアルの強さにフォーカスを当てて、ホテルや遊園地などをロケーションに撮影を行なった。

NMB48の“新グラビアプリンセス”として注目され、新チームMのキャプテンを務める隅野和奏。ホテルの一室や大阪の街並みで、20歳になり可愛らしくも大人の色気が溢れる“わかニャン”の魅力を余すところなく切り取った。

2024年1月10日（水）にに待望の1stアルバム『CHAnnel #1』（チャンネルワン）をリリースするOCHA NORMAから広本瑠璃が出演。20歳を迎えた彼女の“今”を切り取るべく学校や美しい紅葉をロケーションに撮影を実施。広本らしい可憐な姿や大人の女性になった彼女の美しさが詰まったグラビアとなっている。

指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ・≠MEから尾木菜波が登場。昭和初期に建築された重厚な雰囲気のビル内で、煌びやかな振袖に身を包んだ姿を撮影。また、茅場町のレトロなオフィス街で20歳になった大人っぽい姿を洋服で撮り下ろした。

乃木坂46公式ライバルとして活動を開始し、2024年1月20日（土）にファンクラブ限定イベント＜僕が観たかったファンミ vol.1＞の開催を予定、さらに1月31日（水）には初の選抜制を導入した2ndシングル「卒業まで」をリリースする僕が見たかった青空から、西森杏弥が出演。学校をロケーションに、過ぎ去った青春をもう1度つかみにいくイメージで、エモーショナルに切り取った。

2024年3月14日（木）に武道館ワンマンライブ＜馬鹿騒ぎ”天下統一”＞を控える#ババババンビから宇咲が登場。今年10月には1st写真集『usa usa』を発売するなど、個人としても飛躍を遂げた彼女の美しいビジュアルとプロポーションを、振袖と大人の魅力が映える洋服で存分にお届けする。

TikTokを中心にSNSで楽曲がバズり、今年の『第65回 輝く！日本レコード大賞』の新人賞を受賞し、2024年5月18日（土）＆19日（日）に日本武道館にて＜FRUITS ZIPPER 2nd ANNIVERSARY SPECIAL LIVE 2024＞の開催も決定したFRUITS ZIPPERのメンバーであり、ドイツと日本のミックスの早瀬ノエル 。そんな彼女を日本の魅力が詰まった浅草で撮影を敢行。マルチリンガルでワールドワイドなFRUITS ZIPPERの末っ子・ノエルが日本の文化を体験したり、趣味のカメラを持って晴れ着で散策したり、“NEW KAWAII”20歳をぎゅっと詰め込む。

さらに、本誌では“20（ハタチ）”をテーマに、1人20ページ、合計200ページのハイクオリティグラビアと、人生の岐路に立つ彼女たちが、仕事やプライベート、恋愛観など、今の本音を赤裸々に明かすロングインタビューで綴る。