
桃月なしこ『ヤングマガジン』
桃月なしこ[インタビュー]とびきりの笑顔とともに魅せる華やか最強美ボディ!「ロケーションが本当に素晴らしくて」『ヤングマガジン』表紙登場
桃月なしこが、本日12月4日(月)発売の『ヤングマガジン』の表紙に登場した。本記事では、桃月が同誌出演への想いや撮影時のエピソード、近況などについて語ったインタビューをお届けする。
桃月なしこ『ヤングマガジン』
ーー『ヤングマガジン』表紙出演おめでとうございます!
桃月なしこ:
ありがとうございます! 私のデビューが『ヤングマガジン』さんの巻末で、もう6年ほど前になるのですが、今もこうして変わらず『ヤンマガ』で表紙を飾れること、本当に嬉しく思います。これからも表紙を飾り続けていけたらいいな!
ーー今回はどのような撮影でしたか?
桃月なしこ:
今回は人生初の鳥取県での撮影でした! 鳥取県って砂丘のイメージが強かったので、砂丘以外どこで撮影するんだろう?と思っていたのですが、ロケーションが本当に素晴らしくて! 特に私が感動したのは湖の上にある露天風呂なんですけど、朝日で光が反射してる湖が本当に綺麗で、このために早起きする価値あるよなあって思いました。撮影では使ってないのですが、この露天風呂の上に足湯もあって、夜1人で浸かってたんです。気候的にも寒すぎず暑すぎずな季節だったので、1人でボーッと何も考えず夜を見ていた時間がすごく好きでした。そのほかにもご飯も美味しかったしで、鳥取県大好きになっちゃいました! また行きたいなあ。
ーー先日<おいしい映画祭2023>に出演しました。
桃月なしこ:
はい! 昨年に引き続き今年もゲストとして出演させていただきました。今年はコンペティション学生部門の審査員をやらせていただいたのですが、これが学生のレベル……?と思うくらいどれも素敵な作品で、6作品見終わったあとには満足感とともにお腹が鳴りました(笑)。また、『チョコレートな人々』という作品にもゲストとして登壇させていただいたのですが、この作中に出てくる久遠チョコレート、実は地元豊橋のお店なんです! この作品を観ればわかるのですが、とっても素敵なお店ですし、見た目はもちろん味も美味しいので。ぜひ食べたことない方は食べてみてほしいです!
ーー最後に一言お願いします。
桃月なしこ:
いつも応援ありがとうございます! こうしてデビュー当初から何年も変わらず表紙を飾り続けられているのは、応援してくれるみなさんがいるからこそのことです。まだまだ『ヤンマガ』含めて、ほかの雑誌も表紙を飾り続けていきたいので、これからも応援していただけると嬉しいです。そして!12月9日(土)には、<ヤングマガジン表紙記念イベント>を行なわせていただきます! ぜひこちらにも足を運んでいただけると幸いです。