田中芽衣1st写真集『1C0N』(東京ニュース通信社刊)

田中芽衣1st写真集『1C0N』(東京ニュース通信社刊)

田中芽衣、1st写真集で挑戦した肌見せカットへの想いを告白「1枚の絵のようなアートだと思って作ってきた」

田中芽衣が、本日11月26日(日)に1st写真集『1C0N』の発売記念イベントを開催し、イベントの前に行なわれた会見に登場した。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。

田中芽衣1st写真集『1C0N』発売記念会見(2023年11月26日)

モデル・女優として活躍中の田中芽衣の1st写真集『1C0N』(読み=アイコン)が11月24日に発売された。撮影の舞台は東南アジアの中心に位置するマレーシア。首都クアラルンプールをはじめ、マラッカとポートディクソンの3都市を訪れた。マレーシアならではのカラフルな街並み、夜の市場、ビーチリゾートなど多岐にわたるロケーションを巡り撮影された初の写真集になっている。

発売記念会見に登場した田中は、“写真集を出すというのは、デビューしてからずっとやりたいことの1つだったので、10年目を迎える今、その目標を達成することができたんだという実感が湧いて、すごく嬉しかったです”と完成した写真集を初めて手に取った感動を口にした。

撮影を行なったマレーシアの印象については“マレーシアはすごく発展しているな、現代っぽいなという土地から、歴史を強く感じることができるような場所まで、1つの国なのに、いろんな時代にタイムスリップできるような感覚がありました。いろんなシーンの自分を映せたのではないかなと思います”と、“田中芽衣”だからこそできるさまざまな表現が詰まった同書の舞台にぴったりだったことを告白。

続けてどんな撮影であったか聞かれると、“現地での大体のロケ地は決めていたんですが、計画を深く作りこみすぎずに訪れました。そのため、移動の途中に、高速道路のサービスエリアに寄って、なんとなくここでも撮ってみようよと撮ったカットが採用されたりと、いきあたりばったりの部分がいい方向に向かって、自然な自分を残せたのかなと思います”と答えた。

また、今回の写真集は被写体としてだけでなく、スタッフとともに田中自身も、作品作りに大きく参加したのだそう。作品を作る際に大事にしたこととして、“「田中芽衣といえばこうだよね」というようなみなさんにすでに持っていただいている自分のイメージと、「この芽衣ちゃんは新しいな」という、新しい自分を見せるという2つのコンセプトを、どちらかに偏ることなく両方撮ろうということを大切にしました”と話した。10代でデビューしてから大事にしていた、少女っぽさや幼いかわいらしさというものから、自然の中での大人らしい大胆なカットまでが収録された、少女から大人への田中の変化を見ることができる写真集に仕上がっている。

コルセット風の衣装を身にまとう印象的な表紙のカットも、そんな田中の意見が反映されたものとのこと。“ファッションモデルとして、アイコニックな印象の写真を表紙に持っていきたいなと思って選びました。「この衣装を着たカットの中から、表紙を選びたいです」という話をしてから、スタッフの方の提案も受けて決めました。中面と同じくこちらの表紙も、みんなで作ったワンカットなのかなと思っています”と、スタッフとのチームワークの中で完成された作品であることを教えてくれた。

また、お気に入りのページには、大自然の中で水着を身にまとい、上目遣いでこちらを見つめる姿が収められたページをセレクト。選んだ理由について、“ほかのページは私が撮影のイメージなどを提案させていただいたカットが多かったのですが、このページはスタッフさんの意見を取り入れた、私の意見があまり入っていないカットだったんです。普段の自分ではやらないようなヘアメイクであったりもしたので、少し不安にも思っていたんですが、出来上がりを見ると、「新しい田中芽衣」が表現できた、1番いいページになったんじゃないかなと思います!”とアピールした。

このページ以外にも、チャレンジングな表現が多くなされている同書。夕日が沈む海辺のカットでは、素肌の上に着用した透け感のあるワンピース姿のまま海に入るなど、水に浸かる撮影も多くあったといい“水の中だと衣装が動きますし、その時の自然な動き方を、そのままカットに収めています。モデルの仕事になると、衣装の動きをすぐ修正しますが、このカットは、より自然なまま映していて、固定した可愛いのイメージを超えていくようなすごく挑戦的カットだったなと思います”と振り返った。

ホテルの部屋でのフェミニンなランジェリー姿などの肌見せカットについても“大胆なカットも今しか残せないのかなと思っています。1枚の絵のようなアートだと思って作ってきたので、そういう部分でも、女の子からもたくさん支持していただけたら嬉しいなと思って、そういうカットも挑戦しました”と自身にとって、新たな表現に挑んだ心境を言葉にした。

そんな撮影にあたり、どのような身体作りをしたかという質問には、“私は、細いから美しいではなくて、自分の骨格を活かした肉付きのある身体が美しいのかなと思っています”と目指した美しい身体を表現し、“食事をする時間や何を食べるかに気をつけていたのと、ピラティスに週2、3回通っていました。あとは必ず、毎日サウナに行くか、毎日半身浴を2時間くらいしていましたね。集中して2ヵ月くらいかけて身体を作りました!”と返答。特に、自信があるというヒップのボディメイクについては “鍛えるだけではだめなので、作りこみをしてほぐして、作りこみをしてほぐして、というのをくり返しました”と時間をかけて鍛え上げられたものであることを明かした。

最後に、“今回の写真集、自己採点は何点ですか?”と尋ねられると、“120点と言わせてください! いい感じに、完璧に作ろうとしなかったからこそ、完璧を超えるものができたんじゃないかなと思います!”と自身にとっても大満足の仕上がりであることを笑顔で語り、会見を力強く締めくくった。

田中芽衣(たなかめい)プロフィール
2000年1月28日生まれ、熊本県出⾝、水瓶座、O型。
2014年にティーンファッション誌の専属モデルとして芸能活動開始。同世代を中心に熱く支持され、その後数々のファッション誌のレギュラーモデルを務める。また、映画『炎上シンデレラ』で映画初主演を務めるほか、テレビドラマにも出演するなど、女優としても活躍。数々の広告に出演するなど、その活躍は多岐にわたる。自身のYouTubeチャンネルでは、Vlogなどで私生活を垣間見ることができる。

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