『アイ・アム・冒険少年』11月27日放送回((C)TBS)
秋元真夏、鍋作りに初挑戦! 今夜放送『アイ・アム・冒険少年』出演【コメントあり】
秋元真夏が、本日11月27日(月)19:00〜2時間スペシャルで放送する『アイ・アム・冒険少年』(TBS)に出演する。
『アイ・アム・冒険少年』11月27日放送回
あばれる君が山にこもって外国の料理をゼロから作る「山ごもり」企画では、“韓国料理”の第2弾に挑む。第1弾では“石焼ビビンバ”“チーズトッポギ”“スンドゥブチゲ”“チヂミ”を作ったが、今回は2児の母である韓国人女性のパクさんと協力して“チャプチェ”や“チュクミポックム”などを作っていく。必要最小限の材料は番組から提供されるが、それ以外は“山にあるもの”を活用し、知識・知恵を駆使して自作する。
恒例のかまど作りでは、スピーディでハイテクな韓国式床暖房“オンドル”が付いたかまど作りに挑戦。さらに、助っ人の秋元真夏は、チュクミポックム用の鍋作りにチャレンジ。
果たして、あばれる君のサバイバルテクニックと韓国人女性・パクさんとのコラボレーションで、どんな絶品韓国料理が完成するのか?
まったく知らない土地に不時着し、そこから目的地を目指す新企画が始動。
今回は、タイのジャングルに不時着したTravis Japanの宮近海斗と中村海人が『ピンクガネーシャ』と『アユタヤ遺跡』を目指して奮闘する。
持っているものはすべて使えるというルールだが、タイムリミットは4日間。2人は未開の密林に苦戦しながらも、普段できない体験の数々に興奮し進んでいく。
過酷な状況下でも楽しさを見出していく2人の姿にも注目だ。
コメント
あばれる君:
今回タッグを組んだパクさんは本当に愛に溢れている方でしたね。“実家かな?”と思うくらい床暖房のオンドルがすごくよくて、2人で寝そべっている時が幸せでした。今回のかまど作りは、座ると焚火からもお尻からも温かくて、氷点下近い気温の中でもそれを凌駕する温かさでした。今回はレシピをメモして家で作ったら本当に美味しいものができると思うので、ぜひメモ帳を用意して見てください!
あと、後半の新企画は2人がすごく明るくて面白かったです! これなら(自分の企画が)1時間削られてもいいと思いました!(笑)
秋元真夏:
今回は初めての鋳物作りにドキドキでした。1回失敗したらやり直す時間がないくらいタイトなスケジュールで“絶対ちゃんとやらないと!”って真剣に挑んでいたら、阿部寛さんにそっくりな工場長が“どんなに失敗しかけてもどうにかするんで!”って言ってくれたので、すごく助けられました。次はロケの日に雨が降ることが多いので、竹で編んだ被れる傘とか作ってみたいですね!
あと、あばさん(あばれる君)が息子側になるパクさんとの関係性も面白かったので観てほしいです!
新企画は、私だったらテンションが落ちちゃうところも自分たちからテンションを上げていてすごかったです。チームワークも最高で、第2弾で別の方がやったらどうなるんだろうと思うくらいすごかったです!
宮近海斗(Travis Japan):
最初は“海人と2人でタイロケだ!”って舞い上がっていたんですけど、着いたら山で。そんな中、2人でどう頑張っていくかというのは自分たちにとって大きな出来事で、人生でなかなかできない経験を2人でできたのは嬉しかったです。いろんな虫がいて大変でしたが、おかげで虫耐性が1レベル上がった気がします(笑)。今回は山だったけど、2人とも名前に“海”が入っているので、今度は“脱出島”にも挑戦してみたいです。
同級生で、メンバーの中でも1番交流が長い海人と挑み、2人のいろんな部分が見られると思います。チームワークの大事さも感じられて、いろんな景色が目まぐるしく変わる内容になっていますので、ぜひ楽しんでください!
中村海人(Travis Japan):
宮近と初めましてのスタッフたちと一緒に知らないところを探検できてマジで最高でした! 普段できないことを経験できて、自分の人生の財産になりました。1番楽しかったことは、タイで初めてしたヒッチハイクです。止まってくれた時の感動! 止まってくれた理由を聞くと“人って本当に優しいんだな”って感じました。あと現地の人とコミュニケーションを取る中で、やっぱり翻訳機ってすごいんだなって改めて思いました。翻訳機がなかったら帰れていないかもしれないです(笑)。人が不時着したらこうなるんだなっていうことや、人の優しさや普段当たり前のことが当たり前じゃないことがとっても伝わると思うので、一緒にハラハラドキドキしてもらえたら嬉しいです! 今回初めて『冒険少年』に参加しましたが、いつか目黒や向井康二くんとも何かやれたらいいなって思います。
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