
影山優佳、田辺誠一と異色のバディで『ハコビヤ』出演決定! グループ卒業後初ドラマ
影山優佳、田辺誠一と異色のバディで『ハコビヤ』出演決定! グループ卒業後初ドラマ
ーー本作への出演が決まっての率直なご感想をお聞かせください。
影山優佳:
まさか新しいスタートを切ったこのタイミングで、こんなにありがたく光栄なお話をいただけるとは思っていなかったので、ただただ嬉しい気持ちでした。自分にやってほしいと思ってくださった皆さんの想いも背負って、全うしたいなと引き締まる思いでした。
ーー撮影に向けての意気込みをお聞かせください。
影山優佳:
撮影が冬なので色々と大変なこともあるかと思いますが、頑張って臨みたいと思っています。杏奈という役が引っ掻き回さないといけないと思うので、いい意味で自由奔放にお芝居をして、この作品を一緒に作り上げてくださる皆さんも、観てくださる皆さんも巻き込んで笑顔にできたらいいなと思います。
ーー演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
影山優佳:
杏奈はすごく感情が表に出やすくて分かりやすい子で、それが愛おしさだったり、逆にちょっと鬱陶しいなと思ったり。観る人の心を動かせるような役にしていけたらいいなと思っています。
ーー視聴者の皆様へメッセージをお願いします。
影山優佳:
剣さんと杏奈の2人の掛け合いは毎話テンポ感があり、お話もほっこりできるものから心揺さぶられるものまで、毎話違った面白さがあると思うので、楽しんで観ていただけたら嬉しいです。
ドラマ25『ハコビヤ』
■イントロダクション
とある街で洋食屋を営む白鳥剣(田辺誠一)。彼にはもう一つの顔がある。それは「運び屋」としての顔である。 「運び屋」と言っても、ハリウッド映画に出てくるような「運び屋」ではない。犯罪行為にならなければ、「もの」でも「ひと」でもなんでも正確に運ぶ。それがこの運び屋のモットーである。届け先がわからないモノや、宅配便では決して届けられない場所への運搬など、“どうしても自分では届けられないもの”を運ぶ。その依頼の裏には、この運び屋に頼まなければならない、それぞれの「事情」があり、その「事情」をこの男なりに汲み取ったうえで「運び」を行うのだ。全ての「運び」が終わった時、依頼人、届け先、そしてそこにかかわる人の心に少し笑顔ができる。「もの」や「ひと」を運ぶことによって生まれる、笑いや、悲しみ、切なさ、そして温かさを伝える今までなかった新たなヒューマンドラマ。
放送日時:2024年1月12日スタート 毎週金曜深夜24時52分~25時23分
放送局:テレビ東京 テレビ大阪 テレビ愛知 テレビせとうち テレビ北海道 TVQ九州放送
配信:各話放送終了後から「U-NEXT」「Amazon Prime Video」にて順次見放題配信
出演:田辺誠一 影山優佳
監督:日暮謙 松本拓 角田恭弥
脚本:政池洋佑 當銘啓太 守口悠介 綿種アヤ 高尾苑子
プロデューサー:松本拓(テレビ東京) 馬渕義史(テレビ東京) 澤田賢一(カーツメディアワークス) 小松俊喜(楽映舎)
制作:テレビ東京 カーツメディアワークス
制作協力:楽映舎
製作著作:「ハコビヤ」製作委員会
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