くりえみ、再生医療／幹細胞コスメの開発メーカーのCMOに就任！「多くの方に、新しい“美”の価値観をお届けできるよう努めて参ります」

くりえみが、Doctor’s Lab Japanの『セル活』※プロジェクトの推進にあたり美容事業のパートナーかつCMOに就任した。

近年、AIによる情報革命が進化を続ける中で、ヒト幹細胞培養上清液はスキンケア化粧品の新たな未来を切り開く可能性を秘めており、AI技術と美容分野の融合により、スキンケア業界に新たな視点をもたらすことが期待されている。このような背景から、Doctor’s Lab Japanは新しいスキンケアの未来を切り開くために、AIエキスパートであり、美容業界においても洗練されたセンスと優れた洞察力を持つくりえみとコラボレーションすることとなった。

Doctor’s Lab Japanが、AI技術の活用により、美容分野のマーケティングに革新をもたらし、顧客エクスペリエンスの向上を図る。また、長年にわたるヒト幹細胞培養液の研究成果を活かした製品を通じて、スキンケアの既成概念を覆し、“新しいケア法”を提案していくという。

※『セル活』とは、細胞を元気にする活動のことを指す。スキンケアにおいて、肌表面に留まらず、肌内部から美しさを引きだすことを目指したアプローチ、活動のことを意味している。『セル活』は、 Doctor’s Lab Japanにより商法登録申請中。

くりえみ コメント

AI技術を用いて、美容業界に先端的な手法を持ち込むことで、幅広い年代層の方に、本物の幹細胞コスメのよさを届けたいと思いました。美肌ニーズは“女性だから、若いから”ではなく、性別も年齢も関係なく存在するもので、お肌がイキイキと美しくあることは“ひとの活力”に繋がるものとも思います。それを実現するためには、AI技術は大変有効で、従来のマーケティングでは不可能と思われていたことも必ず実現できると考えています。​

今回、AI技術と最先端美容を融合させることで、これまでの固定概念を超えて、新しいスキンケアの未来を創り上げてみたいと考えています。多くの方に、新しい“美”の価値観をお届けできるよう努めて参りますので、ご期待ください！​

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