安斉星来、岡山県新見市の魅力を紹介! 『旅色 FO-CAL』表紙登場

安斉星来、岡山県新見市の魅力を紹介! 『旅色 FO-CAL』表紙登場

安斉星来、岡山県新見市の魅力を紹介! 『旅色 FO-CAL』表紙登場

安斉星来が、『旅色 FO-CAL』新見市特集(電子雑誌/紙冊子)の表紙に登場した。

『旅色 FO-CAL』新見市特集は、岡山県新見市のプロモーションを目的とした電子雑誌『旅色』の特別編。

岡山駅から車で約1時間半の場所に位置する新見市は、観光鍾乳洞を持つほか、湿原、天然温泉、スキー場など、自然に恵まれた土地だからこそ体感できるアクティビティが豊富。また、日本最古と言われる蔓牛をルーツにもつ希少なブランド牛・千屋牛やフレッシュなキャビアなど、“A級の食材”と呼ばれる特産品も紹介している。

安斉が訪れたのは、総面積の約87%を森林が占める自然豊かな街、岡山県 新見市。旅の始まりには多くの珍しい植物が自生する湿原を訪れ、“たくさん鯉が寄って来てくれたのが、私に沸いてくれているみたいで楽しかったです。餌をもらいに来ているだけなんですけど(笑)”と鯉のエサやり体験を楽しんだ。

さらに“祖母がとても紅茶好きで、小学生の頃から毎朝、紅茶とパンを朝ごはんに出してくれた”と自信のエピソードを話し、大自然の中でアフタヌーンティーをいただくシーンも。“もうすぐ車の免許を取得できそうなので、私の運転で祖母を連れて来てあげたいです”と次回の旅についても計画している。

そんな安斉に新見市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中だ。

また、スペシャルインタビューでは、ライトアップされた神秘的な鍾乳洞について“学生時代の修学旅行で見た記憶がうっすらあるんですけど、大人になった今のほうが自然のパワーを感じます”とコメント。新見市という知らない街を旅した感想については、“面識がない人と挨拶していて、街の人の温かさをすごく感じました”と振り返り“東京で生活していると、こういった交流がないので、旅を通じて普段の自分はすごく気を張っていたんだと気づき、「ちゃんと頑張ってるよ」って自分を褒めたくなった”と、多忙を極める安斉にとって今回の旅はリフレッシュになったそう。