かすみ草とステラ 小柴美羽、異例の“増量作戦”で作り上げたメリハリボディを魅せる！初のデジタル写真集発売【コメントあり】

かすみ草とステラの小柴美羽が、本日10月30日（月）より初のデジタル写真集『真夏の美羽に恋をして』（前編・後編）の配信を開始した。

かすみ草とステラの象徴的存在としてグループを引っ張っている小柴美羽。音楽活動の傍ら、2022年にはアイドル誌『アップトゥボーイ』で初めてのグラビア掲載を果たし、2023年には『Zipper』でモデルにも初挑戦するなど、活動の幅を広げてきた。

そんな小柴の初デジタル写真集は、全編沖縄で撮影を実施。

ロケに臨むにあたり、小柴はアイドルとしては異例となる“増量作戦”を敢行。昨年の初めてのグラビア撮影で、自分の身体がグラビア目線では少し華奢すぎて物足りないと感じ、食事の量を一時的に増やして肉体改造を行なった。その甲斐もあって、今回のロケ時にはメリハリのついた“パーフェクトボディ”に。普段のライブで見る姿とは一味も二味も違う印象になっている。

今回のロケには、同じく『アップトゥボーイ』でグラビアデビューを飾ったメンバーの有岡ちひろ、比賀ハルも同行。普段から仲よしの3人は、沖縄でも大はしゃぎ。そんな仲睦まじいショットも収録されている。

同書は、『かすみ草とステラ デジタル写真集シリーズ』の1冊。同シリーズに共通する企画として、メンバーの渡辺萌菜がそれぞれのメンバーに宛てたポエムと、デジタル写真集についてのライナーノーツを掲載。メンバーでありながら“かすテラ広報部”を自称し、ヲタク目線でメンバーのことをライブMCや X（Twitter）の投稿で語ることも多い渡辺ならではの特別企画も見どころの1つとなる。

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小柴美羽 コメント
2度目のグラビアで大きな企画、そして沖縄での撮影。たくさんの素敵な写真を撮っていただけて嬉しいです。そして、前回の初めてのグラビアを踏まえて学んだことを生かして、また前回より進化したものをお届けできるよう撮影、頑張りました。

今回はデジタル写真集としてよりたくさんの写真を見ていただけるので、それぞれの風景や衣装での表情、雰囲気を見ていただきたいなと思います！　すべてその場所・その時間の自然光で撮っているので、みなさんと共有できるような新鮮な写真ばかりだと思います！

特に後編の青の衣装の写真は時間やロケーションも衣装とマッチして、自分でも見たことのない自分の姿を見られて、グラビアのよさを表現できた気がしました。この撮影を通して、今まで引き出せなかった私、見たことのない雰囲気の小柴美羽をお届けできることが、私にとってすごく自信に繋がりました。グラビアの美しさというものを作品として残せていたらいいなと思います。たくさんの方に届くことを願っています！

小柴美羽 プロフィール
11月19日生まれ。
2021年、かすみ草とステラの一員としてデビュー。近年はソロでの雑誌掲載やイベント出演なども増え、活動の幅を広げている。デビュー以来、キャッチーなニックネームがつかないのが密かな悩み。