CANDY TUNE[ライブレポート]満員のZepp Shinjukuで新たなる夢への扉を開いた1stワンマンライブ「あめちゃん、大好きだよーーー!」

CANDY TUNE[ライブレポート]満員のZepp Shinjukuで新たなる夢への扉を開いた1stワンマンライブ「あめちゃん、大好きだよーーー!」

CANDY TUNE[ライブレポート]満員のZepp Shinjukuで新たなる夢への扉を開いた1stワンマンライブ「あめちゃん、大好きだよーーー!」<CANDY TUNE 1stワンマンライブ-NEW WAY->ライブレポート

CANDY TUNEが、10月18日(水)にZepp Shinjuku(TOKYO)にて<CANDY TUNE 1stワンマンライブ -NEW WAY->を開催した。初のワンマンライブにしてソールドアウトとなった同公演では、数々の対バンイベントや大型フェスへの出演を通じて磨き上げてきた表現力あふれるパフォーマンスを披露。また、豊洲PITをファイナル公演としたツアーを来春に実施することもサプライズ発表し、喜びと決意をステージで力強く表明した。本記事では、満員の会場を多幸感で包み込んだ同公演のレポートをお届けする。

<CANDY TUNE 1stワンマンライブ -NEW WAY->Zepp Shinjuku(TOKYO)(2023年10月18日)

取材&文:赤木一之

デビュー7ヵ月でZepp Shinjuku(TOKYO)、初ワンマンソールドアウト。オープニングVTRからサイリウムの光とコールに包まれる会場。Overtureに合わせてステージに現れた7人は大きな歓声を受け、「CATCH YOU」の立ち位置へ。イントロが流れ、小川奈々子の“CANDY TUNE! 1stワンマンライブ始まるよー!”の声で火蓋が切られると、軽快なロックサウンドに乗せ、出だしからトップギアへ。

《CATCH YOU》と《きゃんちゅー(CANDY TUNEの略称)》の歌詞がくり返される名刺代わりのような1曲に、今回は特別バージョンとして曲中に自己紹介が投入された。

福山梨乃の“水色担当ボブ担当、りのまるです!”から始まると、“3歳にも27歳にもなれるハタチ!”(青色担当最年少・桐原美月)、“おっちょこちょいなアイドル1年生!”(オレンジ担当・南なつ)、“いつもだいたいニコニコしてまーす! 生きるマシュマロ〜”(ミントグリーン担当・小川)、“みなさまおはようございまーす! いつも言わんねんけど、あめちゃん(CANDY TUNEのファンの総称)のこと、××××!(観客の熱い掛け声にかき消される)”(赤色担当バレリーナ担当・立花琴未)、“CANDY TUNEの歌姫!”(紫色担当・宮野静)、“ポジティブなら村川緋杏です!”(ピンク色担当)と、駆け足で自己紹介を終え、ハイテンションで盛り上げる。

福山莉乃<CANDY TUNE 1stワンマンライブ -NEW WAY->Zepp Shinjuku(TOKYO)(2023年10月18日)
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福山莉乃<CANDY TUNE 1stワンマンライブ -NEW WAY->Zepp Shinjuku(TOKYO)(2023年10月18日)

続くSEでは一転、VJとレーザー光線の中、クールで力強いダンスを魅せると、その流れで「TUNE MY WAY」に突入。歌声も攻撃的で、自信に満ちた妖艶な表情と動きに目を奪われる。3曲目の「未完な青春」では、爽やかな歌声を聴かせ、7人の優しい表情がスクリーンに映し出される。「TUNE MY WAY」との振り幅が大きいせいか、3曲目にしてエモさが込み上げくる。

MCでは、この日初お披露目となった新衣装のポイントを説明。衣装を監修した村川は、“ビジューを付けてみたり、ワンピースにして丈をちょっといつもより長めにして、リボンの後ろにキャンディも付けたり”と、“秋のきゃんちゅー”を表現。会場からの“可愛いー!”の声に、“嬉しい!”と喜んだ。

村川緋杏<CANDY TUNE 1stワンマンライブ -NEW WAY->Zepp Shinjuku(TOKYO)(2023年10月18日)
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村川緋杏<CANDY TUNE 1stワンマンライブ -NEW WAY->Zepp Shinjuku(TOKYO)(2023年10月18日)

MC後は、そんな可愛いらしい衣装にぴったりな「きゅきゅきゅキュート」「WAO!アオハル!」「マエヲムケ!」といったキラキラな前向きソングが続き、7曲目は7人が虹色の橋を進んでいく物語を描いた「ナナイロプロローグ」。弾むようなメロディで、歌詞と振り付けの音の乗せ方が心地よい。

歌い終わると、ステージを離れるメンバー。会場では、クラブサウンドに合わせてVJとレーザー光線でデジタル空間を演出。約3分後、再び登場したメンバーはその雰囲気のまま、新曲「Twilight Dilemma」を初披露。4つ打ちに合わせた緩急のあるダンス、戦いに挑むようなすごみのある歌声がキマっている。

<CANDY TUNE 1stワンマンライブ -NEW WAY->Zepp Shinjuku(TOKYO)(2023年10月18日)
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<CANDY TUNE 1stワンマンライブ -NEW WAY->Zepp Shinjuku(TOKYO)(2023年10月18日)

MCを挟んで終盤は、コール&レスポンスの流れからTikTokでも人気の代表曲「キス・ミー・パティシエ」へ。ファンとの一体感を作り上げてきた楽曲だけあって、声援も一段と大きくなり、フロアもヒートアップ。そして、本編ラストは応援ソング「hanamaru」。軽快なメロディと、あらゆる人に《花丸つけてあげよう》の歌詞が優しく、温かい気持ちにさせてくれる。

立花琴未<CANDY TUNE 1stワンマンライブ -NEW WAY->Zepp Shinjuku(TOKYO)(2023年10月18日)
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立花琴未<CANDY TUNE 1stワンマンライブ -NEW WAY->Zepp Shinjuku(TOKYO)(2023年10月18日)

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