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高山一実、Amazon Original 新番組 『ここは笑いのふしぎ堂書店』出演決定!
高山一実が、2023年11月22日(水)よりPrime Videoにて一挙独占配信されるAmazon Original 新番組 『ここは笑いのふしぎ堂書店』に出演する。
『ここは笑いのふしぎ堂書店』は、“ネタがスベると災いが起こる”不思議な世界に突如転生させられた人気芸人たちが、台本やセリフを一切持たず、壮大なドラマと極限のムチャぶりにアドリブで挑む、新ジャンルの映像エンタティンメント。
ある古書店に持ち込まれた1冊の本。店長とアルバイト店員の琴音がその本を開くと、登場人物やセリフ部分が不自然に空白になっている。しかしその本は書き込まれた人物がストーリーに転生され、読み進めるとセリフの文字が浮かび上がり物語が進行する不思議な本だった。
そんな店長役として物語の進行を務めるのは、内村光良(ウッチャンナンチャン)。ともに物語を見守る店員・琴音役には、元乃木坂46メンバーでタレントとして活動する傍ら小説を出版するなど多彩な活躍を魅せる高山一実。さらに、各話のストーリーの原案を担当するのはリリー・フランキー、東村アキコ、石田衣良、今村翔吾、樹林伸氏ら5名の豪華作家陣が集結。彼らの自由な発想と多種多様な笑いのフリが芸人たちに襲い掛かる。
本編を見届けた内村は、“お笑い芸人さんが映画並みのロケセットが立てられたドラマの世界に入り込んで、アドリブで笑いを取っていくというまるで「壮大な笑いの実験場」だなと感じました”と同作のユニークなコンセプトに驚愕。さらに“お笑いって正解がなく、いろんなジャンルがあると思うんですけど、とにかく汗かいて、身1つで身体張ってやっている人たちの生き様。切羽詰まった状況での芸人たちの意地と誇りをかけた戦いが、どんなクライマックスを迎えるのか。みなさんも見届けてもらえたら」とコメント。高山氏も「芸人さんたちが本当にかっこいいなと。その場で絆を芽生えさせて一緒に笑いを作る場面は、とてつもなく面白いのに感動した自分がいました。皆さんにもぜひ、その気持ちを体感してほしいなと思います”と作品の見どころをアピール。
さらに、公開されたコメントと特別映像の冒頭では舞台となる壮大な島の姿とどこかで見たことのあるメガネが海に漂着する様子が映し出され、どんな物語が展開されるのか、転生される芸人は誰か、期待が高まる映像となっている。
ジェームズ・ファレル(Amazonスタジオ ローカルオリジナル バイスプレジデント) コメント
『ここは笑いのふしぎ堂書店』は、私たちにとって最も挑戦的で野心的なバラエティシリーズの1つです。お笑い、ドラマ、アドベンチャーを融合させ、これまでにないスケールで製作されました。本シリーズは、『Comedy Island』という番組名で今年の夏に東南アジアで配信され、コンセプトの斬新さだけでなく、予測不可能なストーリー展開と突発的な笑いの化学反応が世界のお客様に楽しまれています。そして今、『Comedy Island』の絶大な人気を『ここは笑いのふしぎ堂書店』として、日本のお客様にお届けする準備ができたことを大変喜ばしく思います。
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