アイナ・ジ・エンド、広瀬すず 『装苑』11月号より(撮影:矢吹健巳(W))

アイナ・ジ・エンド、広瀬すず 『装苑』11月号より(撮影:矢吹健巳(W))

アイナ・ジ・エンド、広瀬すず、“共鳴”をテーマにしたおそろいコーディネートを披露! 『装苑』表紙&巻頭登場

アイナ・ジ・エンドと広瀬すずが、9月28日(木)発売の『装苑』11月号の表紙&巻頭に登場する。

『装苑』11月号(撮影:矢吹健巳(W))
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『装苑』11月号(撮影:矢吹健巳(W))

10月13日(金)公開の映画 『キリエのうた』。岩井俊二監督の新作で、主役のキリエ(路花)役で映画初主演を務めたアイナ・ジ・エンドと、その親友である逸子(真緒里)を演じた広瀬すず。

同号では、“共鳴”をテーマにしたおそろいコーディネートのビジュアルとともに、“2ショットを待ち受けにしていた”と語るほど、互いの存在を大事にした2人の対談をお届けする。

企画では、岩井俊二監督×松村北斗(SixTONES)の対談を4Pにわたり掲載。表現やものづくりの現在地をめぐる濃厚な対話が実現した。

さらに、今なおフィルモグラフィーがみずみずしく輝く岩井俊二作品を紹介するべく、ケイスケカンダデザイナーの神田恵介、映画監督&写真家の枝優花、映画監督の奥山大史が、岩井作品からの影響とそこにある想いを語り、綴る。

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