『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第144話より(©AbemaTV,Inc.)

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第144話より(©AbemaTV,Inc.)

元トップセクシー女優・成瀬心美、合コン参戦に男性陣大興奮「僕、“世代”なんです」『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』より

恋愛学バラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』の第144話が、9月14日(木)21:00より放送された。

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第144話より

同番組は芸能人による交流会をモニタリングし、恋愛テクニックを学ぶ恋愛学バラエティ。

出会いを求める芸能人のため、“ガチで恋したい”芸能人だけの合コンをセッティングし、その攻防をMCとして“駆け引き上手”なヒロミと指原莉乃が恋愛視点で解説していく。

本放送回では、男性参加者に、お笑いコンビ・ダンビラムーチョの原田フニャオ、格闘技イベント<BreakingDown>で活躍するタレントの山川そうき、ジムトレーナーでフィジーク選手の上松康一郎、女性参加者に、元トップセクシー女優で現在はタレントの成瀬心美、ギャル雑誌『egg』のモデルでメイク講師のきぃぃりぷ、タレントの未梨一花が集結。

成瀬が登場すると、男性陣は“うわ~! ちょっと待って!?”“僕ファンです。めちゃくちゃテンション上がります”と大興奮。笑顔を絶やさない姿に、ヒロミまでも“俺も好かれたいな……”とメロメロに。さらに、“姉御肌”で気遣いを見せ、女性共演者からも慕われる一幕も。合コン前に、ギャルモデルのきぃぃりぷが“男性の好きなタイプに「ギャル」を入れてる人がいなかった”と肩を落とすと、成瀬は“男はみんなギャル好きだから大丈夫。ギャルの「作品」が1番売れるんだから”と背中を押した。

合コンでは、成瀬は上松とペアとなり、サメの口から4色の魚を助けるゲームに挑戦。サメのおもちゃが不穏な音を鳴らすと、成瀬は“私、めちゃくちゃ怖いんです”と上松の腕を組んで密着。上松も“このままずっと一緒にいてください”と強く惹かれる。その後2ショットになると、上松は“僕、成瀬さんのファンなんです”と告白。成瀬は“そっか、28歳といえば「世代」ですね!”と握手すると、ヒロミは“これってどうなんだろうね?”と疑問視。続けて、“「ファンなんです」って言われたら、ちょっと身構えるじゃん。実は1番伝えない方がいい言葉なのかも”とアドバイス。指原も“確かにちょっと身構える。成瀬さんの場合は、どう受け取ってるんでしょうね?”とヒロミの言葉に同意し、2人の恋の行方を見守った。果たして、成瀬の矢印は上松に向けられるのか?

バストサイズが100センチで、“雨宿りしたい最強ボディ”の異名を持つ未梨に対し、男性陣は“聞いたことない表現”“ずっと雨が降っててほしい”と釘付けに。さらに、未梨が“雨宿りしたい際はコチラへどうぞ”と胸元を指すと、男性陣は“ヤバい……”と目をパチクリ。ヒロミも“ダイナマイトボディだな……”と息を呑む。

そんな未梨は、上松へ“マッチョ大好き。ときめいた”と矢印を向け、上松が自己紹介で自慢の筋肉を見せつけると、目がハートマークに。未梨が上松を誘って2ショットとなると、“筋肉に惹かれて、第一印象で選んでいるんです”と積極的にアプローチした上で、“心美さんがゲームで筋肉をお触りされていて羨ましかった”と可愛らしく拗ねる姿を見せた。照れた上松は“しょうがないなぁ(笑)”と筋肉美を披露すると、未梨は“2人っきりでそんな……。すっごい!”と大喜びし、筋肉をタッチ。そして、“ごちそうさまです。せっかくなんで、「雨宿り」してみます?”と禁断の提案をし、動揺した上松の額には大粒の汗が。この恋の攻防を見た指原は“合コンだなぁ(笑)”とツッコミを入れた。

格闘技イベント<BreakingDown>では、“少林寺拳法の貴公子”とキャッチコピーがつき、現役ホストでもある山川は甘いマスクで女性陣を魅了。指原も“カッコイイ!”と絶賛した。山川は成瀬と2ショットとなると、10歳年齢差があることで盛り上がる。山川は“僕は10歳下ですけど、こういう男どうですか?”とその気にさせる言葉を、目を見つめてポツリ。さらに、その後2ショットとなったきぃぃりぷが“ギャルってあまり好かれない”と話すと、山川は“俺はめっちゃ好きだけどね”と目を見てアピール。第一、第二印象ともに未梨へ想いを寄せる一方で、ほかの女性たちへも甘い言葉を囁く姿を見せた。“夢追い人”を自称する山川は、切磋琢磨できる相手を見つけることができたのか?

この合コンの模様は、ABEMAにて配信後1週間無料で視聴可能。

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