大原優乃、キュートな鹿児島弁を炸裂！ 主演ショートドラマ『ミッドナイト☆ミッドスター』第2話公開

大原優乃が、本日9月5日（火）21:00よりショートドラマ『ミッドナイト☆ミッドスター』の第2話を公開した。

大原優乃の公式YouTubeチャンネル『ゆーのちゅーぶ』にて9月4日（月）から7日間にわたって連続配信している『ミッドナイト☆ミッドスター』は、『ゆーのちゅーぶ』と株式会社オプテージが共同制作したショートドラマ。“夜に頑張るすべての人を応援する深夜ドラマ”をコンセプトに、とある田舎町の深夜のコンビニを舞台に、大原演じる主人公のアルバイト店員が、深夜に訪れるヘンテコなお客たちとやり取りを交わすドタバタお仕事コメディとなる。

主人公のアルバイト店員は、ヘンテコながら何か1つのことを頑張っているお客たちとの出会いの中で、小さな発見をくり返し、触発されながら次第に成長し、やがて自身の夢に気づいていく。昨日公開された第1話では、ドラマ／映画で活躍する俳優・佐久本宝らがゲストとして登場し、注目を集めた。

第2話では、舞台である田舎町の深夜のコンビニに訪れた釣り人たちが、店員である大原に鹿児島弁で話しかける。“あっためてもよかね？”“この湯、もらってもよかけ？”と魚を電子レンジで温めようとしたり持参の急須にお湯を入れたりと、やりたい放題を見せる釣り人たちに戸惑う大原。“店長に聞いてみらんと……私にはどうにもならんのです”とつられて大原も鹿児島弁になっていく。

“おじさんたちは鹿児島の人？　私は鹿児島市内！”“市内！　都会やね～”と地元が同じことがわかると意気投合し、鹿児島弁で会話を次々重ねていく。笑顔で会話を続けていく中で、大原が釣り人の1人であるおじさんの“初恋の人”に似ていると言われ、“そげんむじょか（素敵）な人に似ちょったなんて嬉しかです！”と嬉しそうにほっぺに手を添え、キュートな表情を見せる場面も。地元・鹿児島の方言を自然に話す役柄に、素の大原を垣間見た気分になれる内容となる。

なお、ショートドラマ『ミッドナイト☆ミッドスター』は、9月10日（日）まで毎日21:00に最新話を更新していく。