ねおち、9ヵ月ぶりの新曲「画になりたかった」デジタルリリース!

ねおち、9ヵ月ぶりの新曲「画になりたかった」デジタルリリース!

ねおち、9ヵ月ぶりの新曲「画になりたかった」デジタルリリース!

ねおちが、本日8月30日(水)に新曲「画になりたかった」をデジタルリリースした。

同曲の作詞&作曲とサウンドプロデュースは、引き続き中川大二郎。昨年立て続けにリリースした楽曲同様、先鋭的で一筋縄ではいかないオルタナティブなサウンドと、ポエトリーリーディングに通じるヴォーカリゼーションは健在で、聴けば聴くほど抜け出せなくなる高い中毒性を持った楽曲に仕上がっている。

ねおちは、あーみん、れん、みやち、ゆい、さやか、なぎさの6名で東京を中心に活動していくアイドルグループ。“なんだか眠れないあなたに寄り添う、目を閉じても楽しめるアイドル”というコンセプトで独特の存在感を放ちリリースを重ねるたびに急速に注目度が高まった。

ねおちの首謀者でありプロデューサーは、室井ゆう(エレクトリックリボン/グデイ)。SPARK!!SOUND!!SHOW!!やHelsinki Lambda Club、meiyo、三島想平(cinema staff)などから楽曲提供を取り付けるなどアイドル界きっての音楽信奉者として知られる彼女とタッグを組むサウンドプロデューサーはJYOCHO(過去には宇宙コンビニなど)での活動で知られ、オーガニックなメロディーを超絶テクニックで奏でるギタリスト“だいじろー”こと中川大二郎(Daijiro Nakagawa)。

また、cinema staffやナードマグネット、Lucie,Tooなどが所属し、社内にもアイドルセクションNTKCREATiONを擁するインディーレーベル・THISTIME RECORDSもねおちのコンセプトに賛同し全面的にバックアップする。消費されないサスティナブルでまったく新しい形でのアイドルの誕生を目指し昨年プロジェクトが始動した。

コメント

あーみん:
デビューしてから9ヵ月、デビューが決まり初めてねおちの曲を聴いた時の全身がゾクゾクする衝撃は今でも忘れられません。デビューしたばかりの頃はねおちの曲をグループ全体で、そして自分なりにどう表現するか試行錯誤する日々が続きました。ステージを重ねるにつれ、1人ひとりが歌い方や表情など表現を工夫し、“ねおちの世界観”が少しずつ形になっていっていると、実際ライブに来てくださるお客さまの言葉をいただくこともありがたいことに増え、私は感じています。だいじろーさんから曲についての想いを聞かせていただく機会があり、その話を聞いてもっともっとねおちをみなさんに広めたいなという気持ちが強くなりました。今回の新曲「画になりたかった」は、ポエトリーの部分があったり後半から盛り上がっていく部分、そして歌詞も聴いていてグッとくるのでぜひたくさんの方に聴いていただきたいです。「画になりたかった」など新曲も増える中で、これからもより日々進化する“ねおちの世界観”をみなさんにお届けできるよう頑張っていきたいです。

さやか:
「画になりたかった」を初めて聴いた時、今までのねおちとはまた違った迫力があってカッコいいの中にも優しさを感じられる曲だと思いました。ポエトリーの部分もあったり、初めてねおちの曲を聴いてくださる方にもねおちの世界観を知っていただける1曲だと思っています。9ヵ月ぶりのリリースになりますが、ライブでも曲のよさを最大限に伝えられるようにさらにメンバー6人で頑張っていくので、ぜひ生でもねおちを体感してもらえたら嬉しいです。今後のねおちも楽しみにしていてください!

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