左から、西森杏弥、駒木根葵汰、塩釜菜那
僕青 塩釜菜那&西森杏弥、デビューSGに対する想いやダンスの苦労話を明かす! 『駒木根葵汰のレコメン!』出演
僕が見たかった青空(以下、僕青)からリーダーの塩釜菜那と西森杏弥が、8月28日(月)放送の『駒木根葵汰のレコメン!』(文化放送)に出演した。
僕青は、8月30日(水)にデビューシングル『青空について考える』をリリースする。
駒木根がゲストの2人にデビュー曲について質問すると、曲に対する想いやダンスの苦労話が飛び出した。
駒木根:
8月30日にリリースされるデビューシングル、これが「青空について考える」。どんな曲なんですか?
塩釜:
歌詞がすごい深いというかよくて、夢に向かって再挑戦するぞっていう前向きな曲です。
駒木根:
好きな場所とかありますか? 好きな歌詞とか。
塩釜:
1番(の歌詞)はネガティブじゃないですけど、暗めなんですよね。つまらない人間になってしまった。ビルとビルに囲まれて。夢もなく……みたいな歌詞なんですけど、2番は、あの日夢を語り合った人に出会って夢持とうかな、みたいな。
駒木根:
ポジティブになっていく。
塩釜:
ポジティブになっていくんですよ。
駒木根:
なんか大変だったことありました? 曲を収録するにあたってとか。だって初めての経験ですよね、すべてが。
塩釜:
私はダンスが1番大変でした。
西森:
あ~ダンス大変でした!
駒木根:
初めてなんですか、ダンスは? 習ってたとかは?
塩釜:
習ってないです。
駒木根:
学校とかでもやったことなく?
塩釜:
学校ではやってました。趣味程度に、部活動は一応ダンス部だったんですけど。まぁでも好きな曲をカバーするくらいで、全然習ったことはなかったので、大変でしたね。
西森:
大変でした。
塩釜:
最初の振りが1日で振り入れ……。
駒木根:
え!? 1日で振り入れ!?
塩釜:
1日でしました。合宿があって1日で5分くらいの振り入れ全部、習いました。
駒木根:
すごいね。
この放送の模様は、radikoのタイムフリー機能で1週間聴取可能。
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