松村沙友理主演『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』、BD＆DVD発売決定！

松村沙友理主演映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』のBlu-ray＆DVDが10月18日（水）に発売されることが決定した。

Blu-rayは、本編はもちろん、劇場版でパフォーマンスが初公開となったアニメカバー曲「私たちが武道館にいったら」の「スペシャルダンスクリップ」、各種舞台挨拶映像や岡山での「ずっと ChamJam」「Fall in Love」ダンスパフォーマンス映像など、ここでしか観ることができない映像特典が満載となっている。

さらにBlu-ray音声特典として「キャスト＆スタッフオーディオコメンタリー」も収録。えりぴよ役の松村沙友理をはじめ、ジャンボたかお（レインボー）、豊田裕大、伊礼姫奈、大谷健太郎監督の5名が、撮影舞台裏や作品への熱い想いを語っている。

Blu-ray特製収納ボックスと原作描き下ろしチェキサイズステッカーのデザインも公開。特製収納ボックスは劇場版ラストシーンの特典会で、舞菜と気持ちを伝え合ったえりぴよの柔らかい表情を切り取ったデザインで、ドラマのBlu-rayと並べてコレクションしたくなる装丁に仕上がっている。封入特典のチェキサイズステッカーは、原作の平尾アウリによる描き下ろし。劇場版で登場したさーもんぴんくパンを持つ舞菜が描かれており、入場者特典だったステッカーと同じ仕様になっている。

各販売店舗では早期購入特典として、各種オリジナルグッズを用意して予約受付中。こちらはなくなり次第終了となる。

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