矢作萌夏、ポニーキャニオンからメジャーデビュー! “後悔しても仕方がない”というメッセージを込めた1st EPリリース決定

矢作萌夏、ポニーキャニオンからメジャーデビュー! “後悔しても仕方がない”というメッセージを込めた1st EPリリース決定

矢作萌夏、ポニーキャニオンからメジャーデビュー! “後悔しても仕方がない”というメッセージを込めた1st EPリリース決定

シンガーソングライターの矢作萌夏が、ポニーキャニオンからメジャーデビューすることを発表した。また、10月25日(水)にはメジャー1st EP『SPILT MILK』をリリースすることが決定し、新ビジュアルも解禁した。

EPに収録される全7曲を作詞&作曲を⽮作萌夏が担当。編曲も全曲、宗本康兵氏と共同で行なっている。

同作には、ジャジーな「Shake it」、ポップな「Be My Self」、17歳の時に書いたという「ピーターパン」、伸びやかな声が印象的な名曲「アンコール」などを収録。これまで彼女が書き溜めていた曲から最新の書き下ろしまで、バラエティに富んだ内容となっている。

アルバムタイトルの『SPILT MILK』には、“こぼれたミルクを悔やんでも仕⽅がない、後悔はつきものだけど、それでも前に進んでいこうよ!”という想いが込められており、シンガーソングライター・⽮作萌夏の等⾝⼤の想いが詰めらている。

さらに、イベントライブなども後日発表される。

矢作萌夏 コメント
“後悔しても仕方がない”というメッセージを込めて『SPILT MILK』というタイトルを付けました。私の想い入れのある曲たちを詰め込んだ、宝石箱のような作品になっています。ぜひ、聴いていただけると嬉しいです。

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