【イベントレポート】乃木坂46 齋藤飛鳥、「西野七瀬と高山一実のシーンで、胸がキューとなりました」|ドキュメンタリー映画初日舞台挨拶

【イベントレポート】乃木坂46 齋藤飛鳥、「西野七瀬と高山一実のシーンで、胸がキューとなりました」|ドキュメンタリー映画初日舞台挨拶

【イベントレポート】乃木坂46 齋藤飛鳥、「西野七瀬と高山一実のシーンで、胸がキューとなりました」|ドキュメンタリー映画初日舞台挨拶『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』初日舞台挨拶

『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』
2019年7月5日(金)ロードショー
企画:秋元康  監督:岩下力  出演:乃木坂46
製作:今野義雄 北川謙二 大田圭二 秋元伸介 安齋尚志 エグゼクティブプロデューサー:石原真 磯野久美子
プロデューサー:上野裕平 金森孝宏 菊地友 中根美里 佐渡岳利 ラインプロデューサー:渡辺洋朗
監督補:菅原達郎 河本永 制作担当:宮田陽平 撮影:小暮哲也 岩下力 編集:岩下力 音楽:袴田晃子 熊谷隆宏 塩野恭介
制作:ノース・リバー 制作協力:パレード・トウキョウ  製作:乃木坂46合同会社 東宝 Y&N Brothers NHKエンタープライズ
配給:東宝映像事業部

【あらすじ】
前作『悲しみの忘れ方』から4年、乃木坂46待望のドキュメンタリー第2弾。

エースの卒業をきっかけに少女たちは、自分探しの旅に出る――。
結成から7年目を迎えた2018年9月。22枚目となるシングルの選抜発表の場で、エース西野七瀬の口から自身の卒業が明かされた。いつまでも変わらないと信じていた、しかしいつか失ってしまうとわかっていた、戸惑うメンバーたち。今や自らの予想をはるかに超える人気を獲得し巨大化したアイドルグループ、乃木坂46。その“うねり”の中にいる自分は、はたして何者なのだろうか?
グループの活動と個人の活動との両立に満身創痍になりながらも、卒業の二文字を決して口に出そうとしない者。メンバーと過ごす居心地の良さだけが、卒業しない理由だと語る者。過去から逃げるようにグループへ入り、そして今、再び過去の自分と向き合うことを決心する者……。
エースの卒業をきっかけに自分探しの旅に出る少女たちの心の葛藤と成長をこれまでにない親密な距離感で、物語は紡がれていく。

口にするのは“本当の言葉、こぼれてしまった感情”
監督は、話題のCMやドキュメンタリーを数多く手掛ける、今、注目を集めるクリエイター、岩下力。乃木坂46関連ではこれまで、ライブの舞台裏を追ったドキュメンタリー映像を制作したものの、メンバーについて多くは知らなかった人物。だからこそ、先入観や遠慮や忖度などは一切なく、興味の赴くまま、停止線の向こう側へも立ち入り、知りたい質問をメンバーに投げかけ、監督の気が済むまで彼女たちの傍らに寄り添った。そうして彼女たちの本音はもちろん、表情や息づかいの変化にいたるまで、余すことなくカメラに収めることに成功した。
これは、あなたがまだ知らない、大切な人が変わり行く物語。

【主題歌情報】
タイトル:『僕のこと、知ってる?』

『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』上映劇場情報
6月21日(金)より、劇場鑑賞券「ムビチケカード」が、メンバー生写真の劇場購入特典付きにて、全国上映劇場にて発売します。また上映劇場については、映画公式サイト・上映劇場ページをご確認ください。

©2019「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会

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