村島未悠、フィギュア級ボディを収録した『デジタル原色美女図鑑 村島未悠 non title』発売！ 「今までより“Cool”で“Stylish”な部分を見せられたのではないかと思っています」

村島未悠のデジタル写真集『デジタル原色美女図鑑 村島未悠 non title』が、8月9日（水）に発売された。

『デジタル原色美女図鑑』は、『週刊文春』の巻頭長寿連載「原色美女図鑑」から誕生したデジタル写真集シリーズ。

村島未悠さんは所属していたダンス＆ボーカルグループを卒業後、ソロ活動を開始。You Tubeチャンネルでは企画＆撮影＆編集をすべて自分で行なうなどSNS活動にも積極的で、プロバスケットB.LEAGUEの川崎ブレイブサンダースの2022-23シーズンのアシスタントMCも努めており、癒し系の笑顔とフィギュア級ボディで、グラビア業界において大注目の存在だ。

村島未悠 コメント（撮影時より）
『週刊文春』さんに、グラビアページがあることは、知りませんでした。ネットニュースで“文春砲”はよく見ますけど（笑）。

グラビアの撮影では、沖縄、五島列島、韓国など、いろいろなところに行きました。その土地を感じて、美味しいものを食べるのは楽しいです。

この仕事をするまで、水着は子どもの頃に着たきりでした。泳げないので、プールにも行かなかった。宮古島でライフジャケットを着て船で沖に出た時は、怖くて震えてました。“サメに食べられたらどうしよう”と（笑）。

演技やMCなど、今はいろいろなことに挑戦しているところです。今回の撮影では、今までより“Cool”で“Stylish”な部分を見せられたのではないかと思っています。

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