日向坂46 潮紗理菜、8/8に冠ラジオ番組初の生放送特番OA決定！

『日向坂46潮紗理菜のサリマカシーラジオ ～夏の8祭り1時間生放送SP～』（interfm）が、8月8日（火）22:00～放送されることが決定した。

今年4月から放送開始した日向坂46潮紗理菜がDJを務める冠ラジオ番組『日向坂46潮紗理菜のサリマカシーラジオ』（火曜23:30～24:00）。 毎週、潮紗理菜本人がガムランボール（※1）の音色とともにお悩み解決するコーナーやリスナーへの応援ソングなどを選曲しながら、サリマカシー（※2）溢れる独特の世界観でお届けしている。アフタートーク「サリマカシーのこぼれバナシ―」（※3）とともに、放送スタートから多くのリスナーに支持され放送を重ねるごとに人気番組として成長。

潮紗理菜は、常日頃から数字の“8”に並々ならぬ愛情、こだわりを持ち、TV・雑誌などでもたびたび取り上げられることも。 グループ内はもちろん、ファンの間でも周知の事実となっており、同番組の第8回を“春の8祭り”として放送した際には、さまざまな“8”にまつわるエピソードが飛び出し、大きな反響があった。

今回、偶然にも8月8日がレギュラー放送の火曜日と重なり、潮紗理菜本人も公言していた“いつか生放送がやりたい！”という希望と、春の8祭り時の大きな反響が後押しとなり、番組初の生放送特別番組が実現。

生特番の内容は、まったくの未定。番組では、お便りタイトルに「夏の8祭り」を付けて、“8”にまつわるエピソード、生特番でやってほしいこと、各種コーナー、番組への感想、質問、楽曲リクエストなどのメッセージを募集中だ。

※1：ガムランボールはインドネシアの民族楽器、インドネシアの帰国子女である潮紗理菜の愛用の私物
※2：番組タイトルにもある“サリマカシー”は、潮本人が普段から大切に使っている、インドネシア語で“ありがとう”という意味の“テリマカシー”に由来する造語
※3：音声アプリ『AuDee』での放送アーカイブとアフタートーク

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