NMB48、インドネシアで観客との一体感あふれるパフォーマンスを披露！＜IMPACTNATION JAPANFESTIVAL 2023＞出演

NMB48の安部若菜・川上千尋・小嶋花梨・坂田心咲・貞野遥香・上西怜・山本望叶・芳野心咲の8名が、7月29日（土）・30日（日）にインドネシア・ジャカルタ イストラゲロラカルノ（GBK）スナヤンで開催された＜IMPACTNATION JAPANFESTIVAL 2023＞に出演した。

＜IMPACTNATION JAPANFESTIVAL＞は、日本の伝統文化、ポップカルチャー、アニメ、マンガ、音楽など、日本をメインコンセプトとしたイベントで、2022年開催時には5万人を集客した。

今回、NMB48が出演したのは、KyotoAreaでの音楽ステージ。NMB48のOvertureが流れると、観客からは歓声があがり、その中でメンバーが登場。

現地でも馴染みのある「HA!」「ナギイチ」を歌唱したところで、メンバーからのMCへ。NMB48のキャプテン・小嶋花梨を筆頭に“スラマッ マラム スムア！ カミ ダリ NMB48！”（みなさんこんばんは、NMB48です！）とインドネシア語で挨拶をすると、会場にはさらに大きな歓声が発生。続いて、メンバーそれぞれがインドネシア語で自己紹介をするたびに、大きな声援と拍手が送られた。

その後「カモネギックス」「北川謙二」「僕らのユリイカ」「ドリアン少年」を歌唱。川上千尋が“最後の曲は、「365日の紙飛行機」”と紹介し、同曲を届けると、メンバーと客席が一体となる大合唱でNMB48のステージは締めくくられた。

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