安斉星来、金曜ドラマ『トリリオンゲーム』第2章に出演決定！

安斉星来が、8月4日（金）22:00より放送の金曜ドラマ『トリリオンゲーム』（TBS）の第4話に出演する。

同作は、“世界一のワガママ男”のハルと、“気弱なパソコンオタク”のガクという正反対の2人が、ゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル（トリリオンダラー）を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がるノンストップエンタテインメント。主人公のハルを目黒蓮（Snow Man）、ガクを佐野勇斗が演じる。

第4話から第2章『ソーシャルゲーム事業編』に突入する同作。予告スポットにて新生・トリリオンゲーム社に加わるクセの強いメンバーの1人に、TBSドラマ初出演となる原嘉孝の出演が解禁となった。ハル（目黒蓮）たちが仲間に引き込む、経営危機のゲーム会社「SAKUSAKULAB」の社長・桜心護を演じる。

さらに、「SAKUSAKULAB」の社員役に、“Z世代注目のクールビューティー”として話題の俳優でモデルの安斉星来、数多の映画やドラマで異なる顔を見せる名バイプレイヤーの前野朋哉、『TOKYO MER～走る緊急救命室～』（2021年）ぶりのTBSドラマ出演となる小平大智が決定した。

また、主題歌であるSnow Manの｢Dangerholic｣のMVがYouTubeでプレミア公開となったが、今後『トリリオンゲーム』× ｢Dangerholic｣のドラマ特別連動施策を予定しているとのこと。

第4話あらすじ
ドラゴンバンク社がAIオンラインショップ「ヨリヌキ」をパクって大々的に「花ヴィーナス」を始めたことで、蜜園フラワーの売り上げは激減し、窮地に追いやられる。蜜園（余貴美子）を心配するガク（佐野勇斗）と凜々（福本莉子）だったが、これ以上蜜園フラワーを助けられる術はなく、祁答院（吉川晃司）からも、これがビジネスだと諭される。

ハル（目黒蓮）は次なるプランとして、ソシャゲ（ソーシャルゲーム）参入をガクと凜々に提案する。早速、大手ゲーム会社を買収しようと動くが、まったく相手にされない。そんな中、ハルはゲーム会社「SAKUSAKULAB」の社長・桜（原嘉孝）の心を掴み、「SAKUSAKULAB」の社員たちとゲーム開発に乗り出すことに。さらに、家賃300万円の新しいオフィスまで借りてしまう。そして、ドラゴンバンク社の大人気ゲーム「ドラ娘」の開発プロデューサーを引き抜く計画も立てるが…。