元BiSH モモコグミカンパニー、最新小説の苦労話を告白「iPadの変なボタンを押して……」サイン本お渡し会開催

元BiSH モモコグミカンパニー、最新小説の苦労話を告白「iPadの変なボタンを押して……」サイン本お渡し会開催

元BiSH モモコグミカンパニー、最新小説の苦労話を告白「iPadの変なボタンを押して……」サイン本お渡し会開催

元BiSHのモモコグミカンパニーが、本日7月21日(金)にSHIBUYA TSUTYATAで小説第2作『悪魔のコーラス』のサイン本お渡し会を開催した。

モモコグミカンパニー<『悪魔のコーラス』サイン本お渡し会>SHIBUYA TSUTYATA(2023年7月21日)

BiSH解散前の多忙を極める昨年10月頃に書き始めた同書について、“遠征先への新幹線、飛行機の中、滞在先のホテルで寝る前とか、仕事以外の空いてる時間のほとんど全部”を執筆にあてたと振り返った。

その間の苦労話の話題になると、購入したばかりのiPadの使い方に慣れておらず、5,000字以上書いた原稿を“変なボタンを押して一気に消してしまった”ことが数回あり、寝る間も惜しまず書き直したと振り返った。

お気に入りのシーンを聞かれると、“ラストシーンは何個か候補があって、編集者とも話し合って1つに絞りました。こだわりのラストです”と自信を見せた。

元BiSHメンバーの反応については、“アイナ(・ジ・エンド)さんは本好きなので、読むと言ってくれた。(WACK代表取締役)渡辺(淳之介)さんには直接渡しました”と回答。

ワタナベエンターテインメントへの移籍については、“BiSHとしてはジャンルレスに、性に合わないモデル、演技も何でも取り組んできて、これからはバンドに出会ったりもできない”と、WACK所属時代を振り返りながら、“大きい事務所の中では自分をしっかり持っていないといけない”と決意を示した。

小説家、文化人としての活動も『モモコグミカンパニー』という名前のままなのか?という問いには、“WACKは辞めたけど、私にとって大切な名前”とキッパリ。今後は作家活動が中心になるのかという質問には、本が書きたい想いは強いが、“自分の中にわき出るものを創造したり、外に出して形にすることが好き”と述べ、“個人としてもらう仕事も大切にしながら、本も書き続けたい”と自身の可能性、活動の幅を拡げていくことに意欲を見せた。

7月8日(土)10:00から予約を開始した今回のイベントが、予想を超える応募者数で一時はサーバーがパンク状態になるなど、ソロ活動でもその人気は絶大。イベント当日には、多くのメディアも取材に訪れる中、ファン約2,000人が店頭に長蛇の列を作り、モモコグミカンパニー本人からサイン本を直接受け取った。

なお、<サイン本お渡し会>は、今後7月23日(日)に紀伊國屋書店グランフロント大阪店、7月29日(土)に星野書店近鉄 パッセ店、8月5日(土)に丸善博多店、8月19日(土)に札幌で開催される。

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『悪魔のコーラス』

『悪魔のコーラス』
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『悪魔のコーラス』

著:モモコグミカンパニー
発売日:2023年7月21日(金)
定価:¥1,397
仕様:四六判/並製/288ページ
カバーイラスト:宮崎夏次系
カバーデザイン:BALCOLONY.

■ストーリー
由緒あるミッション系学園中等部に転校してきた透花。合唱部に入部したことから、不穏な出来事が頻発し始めた。執拗なイジメ、許されぬ恋愛、自殺、そして猫の惨殺……調査の先に見えてきた学園の裏の顔は? そして、密かに続けられていた禁忌の実態とは? すべての鍵は、教頭だった父の死の真相。クリスマスの合唱祭で、すべての闇が明らかになる!

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