内田理央、エヴァ アスカをイメージした衣装で登場！「新宿にこんな大きな初号機がいるなんて……」

内田理央が、本日7月20日（木）に新宿歌舞伎町 シネシティ広場で開催された特別展示＜プロジェクトCSTF：歌舞伎町作戦＞に特別ゲストとして登場した。

カスタムできるスマートフォンケースやアップルウォッチバンドが海外セレブや国内外の著名人・インフルエンサーの中で話題となり、SNS投稿から人気に火が付いた、グローバルライフスタイルブランド『CASETiFY（ケースティファイ）』。

同ブランドは、『エヴァンゲリオン』とタッグを組み、初の『EVANGELION x CASETiFY』コレクションを発表。

今回のコラボレーションの発売を記念して、 7月25日（火）まで歌舞伎町 シネシティ広場に、高さ4mのCASETiFYとエヴァンゲリオンの巨大立像が出現。イベント初日の本日7月20日に特別ゲストとして内田理央を迎え、テープカットセレモニーを開催した。

『EVANGELION x CASETiFY』コレクションから、本日の衣装に合った人気キャラクター「アスカ」のケースで、ファッションコーディネートを楽しんだ内田は、“カッコいいアスカのプリントで、街中に似合うようなとてもオシャレなアスカのケースだなと思います”とコメント。

これからの来場者に向けては、“まさか、新宿にこんな大きなエヴァンゲリオン初号機がいるなんてみなさま驚かれると思います。そして、コラボのケースがめちゃくちゃ可愛いのでチェックしてみてください”とアピールした。