WACK代表取締役・渡辺淳之介、BiSH「オーケストラ」の裏側を語り明かす！ 『THE FIRST TIMES』インタビュー企画「スタッフが語るヤバイ曲」登場

『THE FIRST TAKE』チームが手がける音楽メディア『THE FIRST TIMES』が、オリジナルインタビュー企画「スタッフが語るヤバイ曲」第6弾の詳細を発表した。

第6弾では、2023年6月29日に東京ドーム公演を終え解散を迎えたBiSHスタッフにインタビュー。

WACK代表取締役・渡辺淳之介、エイベックス・エンタテインメント BiSH担当A＆R・森分大翔が登場し、グループ屈指のヤバイ曲「オーケストラ」の裏側をはじめ、BiSHというグループのヤバさを語る。

メンバーにとって長年の夢でもあった東京ドームライブを前に、渡辺淳之介とレーベルスタッフは何を思うのか。多くの人々の心を掴んできたBiSHの歴史の裏側には何があったのか。長年グループの傍でメンバーを見守り続けてきた2人だからこそ語れるBiSHの裏側エピソードも満載だ。

同インタビューは、7月18日（火）18:00より音楽メディア『THE FIRST TIMES』にて公開予定。

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CONCEPT
時代には、その時代の“ヤバイ曲”がある。
恋愛、友情、家族、孤独。
性別も、世代も、国境すらも超えて。
その曲はなぜ、わたしたちのもとへと届くのか。
誰もが知る音楽が生まれた瞬間とは。
ヤバイ曲に隠された裏側とは。
制作に関わったスタッフが、すべてを語ります。