新木優子、自身が考えるデートスタイルは“ちょっと大胆すぎたかも!?” 『ar』表紙登場

新木優子が、本日7月12日（水）発売の『ar』8月号の表紙に登場した。

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同号では、透けてしまいそうなほどの透明感や女神のような輝き、フワフワの白い美肌の接写など、そのビジュアルはもちろん、新木のビューティの作り方を8ページにわたって紹介。

表紙では、編集部が用意した約3mほどの超ロングリボンを噛んだ透明感たっぷりのカットを採用。本人も“このリボン新しいね”とお気に入りで、暑い夏にピッタリな爽やかなビジュアルに仕上がっている。

インタビューでは、現在公開中の映画『SEE HEAR LOVE〜見えなくても聞こえなくても愛してる』についても言及。“（共演した）山下智久さんは相手に緊張感を与えないし、受け止めてくださる方なので、時間の経過も感じず安心してお芝居できた”“（山下さんは）海外によく行かれているので、現場ではそういう話をたくさんしました”と述べた。

また、“デート服は「気合入ってる」って思われたくないから、デニムにスニーカー”“口にはそんなに出さないけど嫉妬する”“「可愛い」と言われるのが1番嬉しい”など、等身大の恋愛観が垣間見られる瞬間も。

さらに“仕事でタイに行っていた時に考えたので、ちょっと大胆すぎたかも!?”というデートで着たいキャミワンピ姿や、愛用しているアクセサリー、スマホケースなど撮影当日のレアなカバンの中身なども公開。

新木の今をぎゅっと詰め込んだ内容となった。

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