影山優佳(日向坂46)、公式アンバサダーを務める<Immersive Museum>の魅力を語る! 「人生や想いを受け継ぎながら、絵画が描かれている点に新しい発見がありました」

影山優佳(日向坂46)、公式アンバサダーを務める<Immersive Museum>の魅力を語る! 「人生や想いを受け継ぎながら、絵画が描かれている点に新しい発見がありました」

影山優佳(日向坂46)、公式アンバサダーを務める<Immersive Museum>の魅力を語る! 「人生や想いを受け継ぎながら、絵画が描かれている点に新しい発見がありました」

日向坂46の影山優佳が、7月6日(木)に<Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト印象派” POST- IMPRESSIONISM>(以下、<Immersive Museum>)の内覧会に登場した。

<Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト印象派” POST- IMPRESSIONISM>内覧会 日本橋三井ホール(2023年7月6日)

7月7日(金)〜10月29日(日)に日本橋三井ホールにて実施される同イベントは、ゴッホやゴーガン、スーラ、セザンヌらを代表的作家とする“ポスト印象派”の芸術作品の世界を最新テクノロジーで描く没入体験型ミュージアムとなっている。

<Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト印象派” POST- IMPRESSIONISM>の公式アンバサダーである影山優佳。

<Immersive Museum>監修の坂上桂子氏も同イベントに登場すると、アートについて興味津々な影山が坂上教授へアートや“ポスト印象派”に対する質問を多く投げかけるシーンも。影山のひたむきな姿と、前向きにアートについて知ろうとする姿勢も相まって、影山が坂上教授から“アートを学ぶ”ような発表会となった。

発表会の最後には、体験者の似顔絵をゴッホ風の筆致で再現するインタラクティブエリア「Your Portrait by Vincent van Gogh」、通称“AIゴッホ”で生成した影山の似顔絵を披露した。

“昨年の<Immersive Museum>をプライベートで鑑賞させていただいていたので、今回公式アンバサダーとしてこの場に立てて嬉しいです”率直なお気持ちを語った。また、絵を描くことが“すこぶる苦手”と言いつつも、実は小学生時代に絵画コンクールで金賞を受賞したエピソードを明かした。

また今回の<Immersive Museum>を実際に体験し“ポスト印象派の画家でもそれぞれタッチや雰囲気が違うかなと思っていましたが、今回の展示を見ると画家の方々の人生や想いを受け継ぎながら、絵画が描かれている点に新しい発見がありましたし、絵画って1枚1枚嗜むものだと思っていましたが、時代の流れに沿って 鑑賞することも新しい楽しみなのかなと思いました”とコメント。

加えて、“画家と画家の関わりや人生にフォーカスを当てているため、2人の画家の関係性やタッチの違いを並べて鑑賞できることが印象的でした”と特に印象に残ったシーンについて熱く語った。

また<Immersive Museum>では、来場者に“より素敵な体験を提供したい”と考え、館内での生花販売を開始。今回のテーマ“ポスト印象派”の中でも 特にインパクトの強いゴッホ「ひまわり」にちなみ、ひまわりを始め4種類の生花を販売する。生花を展示内に持ち込み、写真撮影時など<Immersive Museum>とともに楽しむことができる。

<Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト印象派” POST- IMPRESSIONISM>内覧会 日本橋三井ホール(2023年7月6日)
ポスト
<Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト印象派” POST- IMPRESSIONISM>内覧会 日本橋三井ホール(2023年7月6日)

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