乃木坂46公式ライバル『僕が見たかった青空』、メンバー紹介動画を23日連続で公開中!

乃木坂46公式ライバル『僕が見たかった青空』、メンバー紹介動画を23日連続で公開中!

乃木坂46公式ライバル『僕が見たかった青空』、メンバー紹介動画を23日連続で公開中!

僕が見たかった青空が、6月19日(月)より23日連続で1日1人ずつメンバー紹介動画を公開している。

動画は、メンバーそれぞれがこれまで歩んできた日々や実体験・想いなどをもとに描いたドキュメント映像。ごく普通の女の子がアイドルという夢への一歩を踏み出すまでの日常を切り取った等身大の青春動画となっている。

プールサイドで仲間とダンスの練習に励んだ日々過ごした杉浦英恋。部活を終えたあと、駅のベンチで友達と過ごした何気ない様子を描いた早﨑すずき。幼い頃からクラシックバレエを習っていた八重樫美伊咲。学校帰りにバスに乗り遅れないよう、校門からバス停まで友達と走ったことを描いた長谷川稀未。服飾と向き合い、衣装制作やモデルにも挑戦した伊藤ゆず。水泳部のマネージャーとして仲間を応援していた時間が青春だった柳堀花怜。そして、7人目は、8月30日(水)発売のデビューシングル「青空について考える」でセンターを務める八木仁愛に。誰もいない教室で、1人本を読む時間が自分らしくいられたという八木。ダンスを踊っている時だけは、自分のことを好きでいてあげられたという青春エピソードがもとになった内容となった。

なお、メンバー紹介動画は、7月11日(火)まで、毎日20時頃に公開予定。

僕が見たかった青空は、メンバー発表会後、「#僕が見たかった青空」「"乃木坂46公式ライバル」が日本のTwitterトレンド1、2位を獲得。「#僕が見たかった青空」は、Twitter世界トレンド3位にもランクイン。

また、僕が見たかった青空公式サイトのメンバープロフィールに記載されている各メンバーのパーソナルカラーもTwitterトレンド入りを果たした。

僕が見たかった青空はオーディションよりTikTok公開スカウトを実施するなど、SNSに力を入れており、公式SNSも約1週間でTwitterフォロワーが約2.5倍、YouTubeチャンネル登録者数及びTikTokフォロワーが1.5倍に増加。

「僕青メンバー紹介動画」は、すでにSNS総再生200万再生を突破し、さらにTikTokでの「#僕が見たかった青空」「#僕青」「#乃木坂46公式ライバル」「#青空について考える」といったハッシュタグ関連動画の再生回数は、累計4,000万再生を突破。

また、7月12日(水)には『FNS歌謡祭2023夏』で音楽番組でのTV初出演が決定し、デビューシングル「青空について考える」が7月22日(土)より開催される<お台場冒険王2023>のテーマソングになることも発表。

8月6日(日)には<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023>に出演する。