『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第130話より(©AbemaTV,Inc.)

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第130話より(©AbemaTV,Inc.)

指原莉乃、岡田サリオの小悪魔的な恋の駆け引きに「すっごくセクシーで大好き」『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』より

恋愛学バラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』の第130話が、6月8日(木)21:00より放送された。

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第130話

同番組は芸能人による交流会をモニタリングし、恋愛テクニックを学ぶ恋愛学バラエティ。

出会いを求める芸能人のため、“ガチで恋したい”芸能人だけの合コンをセッティングし、その攻防をMCとして“駆け引き上手”なヒロミと指原莉乃が恋愛視点で解説していく。

本放送回の芸能人合コンに参加したメンバーは、男性陣はお笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1(以下、すがちゃん)、プロマジシャンの巳碧、モノマネタレントの朝食みるく、女性陣は、タレントの岡田サリオ、アイドリング!!!の元メンバーで、現在はタレントの瓜田レイア、モデルの上運天美聖の個性豊かな6名。

この日、注目を集めた参加者は、元バレエダンサーで、鍛え上げた柔軟な身体を活かした“I字開脚始球式”が話題となった岡田。アンニュイな雰囲気漂う岡田に、すがちゃんと巳碧は“めっちゃ綺麗”“透明感がエグい”と熱い視線を送り、第一印象で好意を寄せる。

参加者同士の距離を縮めるために男女2人1組で挑戦するゲームでは、泡のパーツを落とさずにジョッキを運ぶバランスゲームに挑戦。ここで、岡田のセクシーな魅力が炸裂。ジョッキを持つ手と反対の手で握手をしながらジョッキを運ぶお題にチャレンジすると、腕を絡ませるようにしてペアの相手である巳碧の手を握る。指原は“ちょっと!サリオさん……!”と2人の距離の近さに大興奮。ヒロミも“今のを俺にやられたら、完全に好きになっちゃうな……”とドギマギした。

2ショットトークに進むと、2人きりだからこそ見せる岡田の表情も。小悪魔的な恋の駆け引きを展開すると、ヒロミと指原は“めっちゃ可愛い”“これはヤバイ”とテンションが最高潮に。さらに、おもむろに髪の毛をかき上げ、束ねる仕草を見せた岡田に、ヒロミは“めっちゃイイ。好きになっちゃうから、俺と岡田さんは直接会わない方がいいかもしれない……。可愛さとセクシーさが介在していて、この番組で出会った子の中で1番好きかも”と悶絶。指原も“すっごくセクシーで大好き。私もサリオちゃんに夢中です!”と目が離せず。男性陣のみならず、指原までもメロメロにさせた。

2人きりのデートに誘える“お誘いタイム”では、巳碧とすがちゃんが同時に告白すると、突如ヒロミが“ちょっと待った!”と乱入。ヒロミは“俺は岡田さんとしゃべっていないけど、すがには負ける気がしないんだよ”と宣戦布告すると、指原は“ヒロミさんはMCをお願いします(笑)”といさめた。まさかの三つ巴となった恋の行方は?

総合格闘家の朝倉未来選手公認のモノマネタレントとして活動している朝食に、女性陣は“本物かと思った!”と興奮。ラウンドガールとして活動経験がある上運天と格闘家の瓜田純士を父に持つ瓜田レイアの、格闘技に馴染みのある2人が、第一印象で矢印を向けるモテモテ状態となった。

番組の最後には、モニターを通して観ていたヒロミと指原も、ついに朝食と対面。“やっぱり似てる!”と絶賛すると、朝食は“そこ試合決定で”“いけますか?”など、朝倉選手お馴染みのフレーズを披露。MCの2人は“声も似てる!”と大喜びに。肩書きが“モノマネタレント”の朝食に対し、ヒロミは“ほかに誰のモノマネをしているの?”と問いかけると、“ないです。朝倉さん1本でやってます”と胸を張って即答。指原は“それ1本だったら、「モノマネタレント」ではない気がする……”とツッコミを入れた。

この合コンの模様は、ABEMAにて配信後1週間無料で視聴可能。

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