海外雑誌『PLAYBOY』日本人初のカバーガール・渡辺万美、初のアート展<SCRATCH GIRLS>開催!

海外雑誌『PLAYBOY』日本人初のカバーガール・渡辺万美、初のアート展<SCRATCH GIRLS>開催!

海外雑誌『PLAYBOY』日本人初のカバーガール・渡辺万美、初のアート展<SCRATCH GIRLS>開催!

渡辺万美が、6月17日(土)より渋谷区代官山町の現代アートギャラリー『DRELLA』で初のアート展<SCRATCH GIRLS(スクラッチガールズ)>を開催する。

日本人として初めて海外雑誌『PLAYBOY』の表紙を飾り、ジェンダーフリーブランド『Bushy PARK』を創業するなど、グラビアアイドルの枠を超えて、常に時代に先駆けたチャレンジを続けている渡辺万美。

『スクラッチガールズ』は、日本発祥の文化であるグラビアアイドルを職業としてきた渡辺が、日本のグラビアをアートとして国内外に発信することを目的に、アートプロデュース事業を展開する『DRELLA』とともに立ち上げた新プロジェクト。グラビアに日本のポップカルチャーであるアニメ、マンガ、ゲームなどを通過したアート表現と特殊印刷を施し、来場者はスクラッチを削る行為により共作者として作品の変化を楽しむことができる。

今回の個展では自らモデルとして出演し、アーティスト、グラフィックデザイナーの『未成年』とのコラボレーションによる作品を発表予定。

なお、渡辺は今後プロデューサーとして、さまざまなモデルやアーティストを起用し、同シリーズの書籍化やNFT化なども視野に、グラビアの新たな解釈による表現方法を提案していくことを目指している。

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