宮田愛萌(撮影:Koishi Kenta)
宮田愛萌、推しの本の魅力を綴る! 『小説現代』にて連載エッセイ「ねてもさめても本のなか」スタート
2023.06.08
6月22日(木)発売の『小説現代』2023年7月号より、宮田愛萌の連載エッセイ「ねてもさめても本のなか」がスタートすることが決定した。
アイドルグループ卒業時に発表した初の小説集『きらきらし』が話題になった宮田愛萌。
読書家として知られ、帯文やエッセイを寄稿するほか、<アイドル歌会>や『短歌研究』(2023年5月・6月合併号)にて短歌を披露するなど、短歌研究員としても活動中だ。
『小説現代』にて連載するエッセイ「ねてもさめても本のなか」では、宮田が推しの本との出会いと、その魅力を綴る。
関連リンク
『小説現代』2023年7月号
・発売日:6月22日(木)
・価格:¥1,200