
桃月なしこ『漫画アクション』アザーカット(ⒸTakeo Dec./双葉社)
桃月なしこ[アザーカット&インタビュー]初夏の爽やかさの中に大人な魅力を解き放つ!『漫画アクション』表紙登場
桃月なしこが、6月6日(火)発売の『漫画アクション』(双葉)の表紙に初登場した。本記事では、桃月が同誌出演への想いや撮影時のエピソード、近況などについて語ったインタビューをお届けする。
桃月なしこ『漫画アクション』アザーカット
ーー『漫画アクション』表紙出演おめでとうございます。
桃月なしこ:
ありがとうございます! 前回出演時から一年足らずでまたこうして戻ってこれてとても嬉しいです! きっと皆さんの推し事のおかげですね、いつもありがとうございます!
ーー今回はどのような撮影でしたか?
桃月なしこ:
発売が初夏ということもあって、初夏を感じられる爽やかな明るく元気な雰囲気もありつつ、27歳の大人な魅力のある雰囲気でも撮ってもらいました! 衣装やヘアメイクもいつもとは雰囲気が少し違うので、そこら辺も楽しんで貰えたらと思います。
ーー前作に続き2023年も舞台<あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。>出演おめでとうございます。
桃月なしこ:
ありがとうございます! 前回出演が決まった時ももともと好きな作品だったので、まさか私が出演できるなんて!ととても喜んだのですが、こうして2023年版の舞台をやると決まった時にまた呼んでもらえるとは思ってなかったので嬉しいです。前作の時も舞台を観にきてくれた方たちから私が演じる安城鳴子を褒めてもらえることが多かったので、今作では前作以上にさらにパワーアップし、やっぱり安城鳴子役はなしこだよね!と言って貰えるように頑張ります。
ーー最後に一言お願いします。
桃月なしこ:
いつも応援ありがとうございます! 皆さんの応援のおかげでこうしてまた漫画アクションさんに戻ってこれました! まだまだ表紙飾り続けていきたいので、そのためには皆さんの応援が必須になります。これからも変わらずの推し事をしてくれると嬉しいです!