Ⓒ2023映画「美男ペコパンと悪魔」製作委員会(ヴィクトル=マリー・ユーゴー著)

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AKB48 下尾みう[イベントレポート]「ヘアメイクさんに“大丈夫ですか?”って100回くらい聞いた気がします」主演映画『美男ペコパンと悪魔』裏話を告白

映画『美男ペコパンと悪魔』が、本日6月3日(土)に公開記念舞台挨拶を開催。同イベントには、主人公・ペコパン/隼人役の阿久津仁愛、ヒロイン・ボールドゥール/亜美役のAKB48の下尾みう、同作で初めて映画主題歌を手がけたけいちゃん、松田圭太監督が登壇した。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。

映画『美男ペコパンと悪魔』公開記念舞台挨拶(2023年6月3日)

松田監督は、フランスの文豪、ヴィクトル・ユーゴ―のダーク・ファンタジーを日本映画にしてほしいという依頼を受けた時の感想を聞かれ、“難易度が高いなと思いました。ただ、中世のヨーロッパのファンタジーを再現するって逆に言うと、自由度が高くやれる作品でした”と答え、クリエイター冥利に尽きる作品だったよう。

阿久津と下尾は、同作が映画初主演。阿久津は、“めちゃくちゃ嬉しいです。ぜひいっぱい観ていただければと思います”、下尾は“AKB48の先輩方が女優さんをして、マルチに活躍されている方が多かったので、そういう方のようになりたいなと思ってAKBを受けて、ようやく女優の仕事をさせていただけることが増えて、今は本当に嬉しいです”と感無量の様子。

けいちゃんは、主題歌制作の依頼あった時のことを聞かれ、“ガッツポーズをしました。主題歌を担当するのが音楽人生で初めてだったので、「ついに来た」とすごく嬉しかったです”と振り返った。

撮影前の準備に関しては、阿久津は“今回の映画ではスケボーだったり、乗馬だったり、アクションだったり、本当に盛りだくさんだったので、本当に貴重な撮影期間を過ごさせていただきました”と話し、下尾は“私は阿久津さんに比べたらやることは少なかったんですけれど、糸車を頑張りました”と話した。

阿久津は、劇中、乗馬とスケボーを見事に乗りこなしている。阿久津が“乗馬とスケボーは初めてでした。乗馬は、大河ドラマとかのプロのお馬さんで、「乗らせていただいています」っていうくらいすごかったので、心配がなかったです”と述べると、監督は“スケボーは若い子はできるんだろうなというイメージで台本を書いちゃっていた”と告白。監督が“プロのスケーターも混ざってウマく見えたのでは?”と言うと、阿久津は“しれっとね!”とお茶目な面を覗かせた。

下尾は、ボールドゥール役ではほぼすっぴんで、カメラの前ですっぴんというのは初めてだったとのこと。“ヘアメイクさんに「大丈夫ですか?」って100回くらい聞いた気がします。「大丈夫だよ。可愛いよ」と言ってもらって、本番に臨んでいました”と裏話を披露した。

最後にメッセージとして、監督は“いい作品、見応えのある作品に仕上がっていると思うので、楽しんでいただければ”と話し、けいちゃんは“こんな一丸となっているチームってなかなかないんじゃないかと思うくらい素晴らしいチームが作った作品なので、ぜひ楽しんで観ていただければ幸いです”と太鼓判を押した。

下尾は“本当に素敵な作品で、たくさんの方に観ていただきたいです。何度も観てください”、阿久津は“迫力のあるCG、アクションシーンをお楽しみに! 隼人と亜美のシーンとペコパンとボールドゥールのシーンで色が違ったものが観れるので、楽しみにしてください”とアピールした。

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