中田花奈、7大陸最高峰を登頂した野口健から人生訓を学ぶ! TVer完全オリジナル番組『最強の時間割』出演

中田花奈、7大陸最高峰を登頂した野口健から人生訓を学ぶ! TVer完全オリジナル番組『最強の時間割』出演

中田花奈、7大陸最高峰を登頂した野口健から人生訓を学ぶ! TVer完全オリジナル番組『最強の時間割』出演

中田花奈が、5月19日(金)8:00より配信されるTVer完全オリジナル番組『TVerで学ぶ!最強の時間割』Lesson23に出演した。

『TVerで学ぶ!最強の時間割』Lesson23より

同番組では、さまざまな業界のトップランナーを講師として招き、今後さまざまな出来事に向き合っていく学生、社会人に知っておいてよかったと思える“考え方のヒント”を紹介。

今回は、7大陸最高峰登頂を世界最年少記録(当時)し、世界初のエベレストや富士山の清掃登山に精力的に取り組む登山家の野口健が登場。<2022年ノンフィクション本大賞>にノミネートされ話題となった小林元喜著『さよなら、野口健』で、登山家としては3.5流とも評される野口健が一流の生きる力について語る。また、元乃木坂46の中田花奈も前回に引き続き出演する。

野口健は16歳で高校を停学になり登山に出会う。同年にモンブラン(ヨーロッパ)、17歳でキリマンジャロ(アフリカ)に登頂し、7大陸最高峰の登頂を決意する。その後順調に各大陸の最高峰を制覇。そして23歳で最後に残った世界最高峰・エベレストにアタックするが失敗。25歳、3度目のアタックでエベレスト登頂に成功し、7大陸最高峰登頂の世界最年少記録(当時)を樹立した。現在は環境活動家として、エベレストや富士山の清掃登山など環境保全活動も行なっている。

授業内では過酷すぎるエベレスト登頂のリアルが語られる。低酸素、極寒、悪天候に耐えるには、体力も大事だが“精神状態を維持することが大変”“諦めた人から亡くなる”と野口は明かす。極限状態が続き、死と直面する瞬間も幾度となく訪れる。“死の恐怖はすごくエネルギーを持っていて、向き合うと勝てない”と野口は言い、実際2度目のアタックでは山頂まであと300mの場所で猛吹雪に見舞われ“死ぬくらいなら逃げよう”と決断した。

壮絶な体験談に、サーヤ(ラランド)は“何回も死に直面している人って、1つ上にいる感じがする”と言葉の重みを口にする。中田花奈の“2度の失敗があっても、それを失敗と捉えないのが成功の鍵では”という質問に野口は“挑戦すると必ず失敗する。失敗を楽しんだほうがいい。失敗して初めて見える景色もある”“人生トータルで考えて51%ウマくいけば成功。49%失敗してもいい”と自らの人生訓を披露した。

エベレスト登頂に3度目で成功した野口。なぜ成功することができたのか?にもかかわらず自身を登山家として3.5流と認めるのはなぜか。登山界を驚かした野口の初めての挑戦についても語られる。

中田花奈 収録後コメント

――まずは収録の感想をお願いします。

中田:
野口先生はすごくポップにお話しされていたのですが、登山は“死”と向き合いながらするものだ、という内容が印象的でした。ご自身も死に直面したことがあり、仲間が亡くなるような経験をしながらも挑戦することが、すごいと思いました。

――登山のイメージは変わりましたか?

中田:
とても変わりました。“高山病”という言葉は聞いたことがありましたが、 “生死”に関わるものだとは思っていなくて……。エベレストを登る時に、食料や道具を運ぶためにある一定の道を何回も登ったり降ったりして徐々に体を慣らしてから登り始めないといけないっていうことも初めて知りました。どれほど登山が大変なものなのか、改めて聞いて驚きました。

――収録中も、積極的に野口先生に質問されていました。

中田:
野口先生とお話しできる機会なんて滅多にないので、経験や知識を得たいと思っていましたが聞けば聞くほど、自分には絶対(登山は)無理だなと(苦笑)。まったく知らない世界を知れたことが新鮮でした。

――授業では、野口先生の“人生の分岐点”というお話もありましたが、中田さんはご自身の半生を振り返ってみて、いかがですか?

中田:
私は、乃木坂46からの卒業が自分の分岐点だと思っています。野口先生も“タイミングと分岐点の選択”というお話をされていて、“あの時の自分はどうだったかな”“その選択が正しかったのかな”“決断した時に、先の未来がちゃんと見えていたかな”など、当時の自分と照らし合わせながら授業を聞いていました。野口先生が“ずっとキツい挑戦をし続けていると、それをやめたら何もなくなっちゃうんじゃないかと思った”といったお話をされていたのですが、実は私も乃木坂46の卒業を決断する前に、何もなくなってしまうのではないかと怖くなっていた部分もありました。でも、野口先生は“将来の自分を想像できるかどうか”とおっしゃっていて、私も“麻雀店を作ろう”と自分の未来を決めてから行動したので、あの選択は間違っていなかったのかなと。これからも、何かを選択するときには突発的に行動せずに、将来の自分が見えるかどうかをしっかり考えていけたらいいなと思いました。

――ちなみに、田中さんは普段からちょっとした選択をするときにも、直感より頭で考えるタイプなのでしょうか?

中田:
けっこう考えるタイプではあるのですが、優柔不断すぎて、決めるのにすごく時間がかかってしまいます。例えば衣装を選ぶ時、用意されているものが全部可愛くて自分では決められず、マネージャーさんに“どっちがいいかな?”と聞いて決めてもらっていたりします(笑)。私の衣装のことなんて野口先生の挑戦と比べると、小さすぎて全然レベルが違いますが……。

――この番組をどんな人に観てほしいですか?

中田:
野口先生は高校を停学になった時に登山家になる決断をしたと聞いて、若くても“挑戦しよう”という選択ができるのだと思いました。どんな人でも、“自分には無理だろう”と諦めたり、“自分が何かに挑戦するなんて”と思ってしまうところがあると思いますが、きっとどこかでタイミングや巡り合わせがあって、ふっと自分の中に“湧いたもの”を掴みにいくことが大事なのかなと。やってみようかな、という気持ちを大切にしてほしいと思います。なので何かに挑戦できずにいる方、楽しい日常を送りたいなと思っている方に観ていただきたいです。

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