『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第126話より(©AbemaTV,Inc.)

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第126話より(©AbemaTV,Inc.)

肉食グラドル・石原由希、グイグイ攻める恋のアピールに指原莉乃も困惑「カオスすぎる」『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』より

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』の第126話が、5月11日(木)21:00より放送された。

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第126話

同番組は芸能人による交流会をモニタリングし、恋愛テクニックを学ぶ恋愛学バラエティ。

出会いを求める芸能人のため、“ガチで恋したい”芸能人だけの合コンをセッティングし、その攻防をMCとして“駆け引き上手”なヒロミと指原莉乃が恋愛視点で解説していく。

今回の合コンには、男性陣は、お笑いコンビ・カカロニの栗谷、アーティストの森大地、YouTuberの村上チハヤ、俳優でプロゲーマーの田森就太、女性陣は、元トップセクシー女優で、現在は実業家の上原亜衣、TikTokで“ブリッジ芸人”と名乗って活動する椚マイカ、プロレスラーで、お笑いコンビ・ネバーギブアップとしても活動するHARUKAZE、グラビアアイドルの石原由希という個性豊かな8名が集結。

2度目の芸能人合コン参戦となる栗谷は、ヒロミに“もう1回出させてください”と直談判し、リベンジのチャンスをゲット。気合十分の栗谷は、かつて憧れの女性だった上原の登場に、“まさか会えると思わなかった”と目を輝かせる。その上原と2ショットとなると、“第一印象で選びました。めちゃくちゃ好きです”と直球アピール。上原は“「好き」って言われると、好きになっちゃうタイプなんです。嬉しい!”と応じ、自然な流れでボディタッチ。夢見心地な栗谷に対して、ヒロミは“栗谷は「コレは脈があるのかな?」って思っちゃってるよな”と心配そうな表情。上原は、別の男性を第一印象で選択していたことから、指原も“本当の気持ちが知りたい”とヤキモキした。

栗谷はいい雰囲気でトークを終え、手ごたえを感じるも、第二印象調査では上原に男性陣全員から矢印が集まる激戦に。栗谷が出遅れる中、最後の2ショットの機会でライバルたちが積極的に最後のアプローチを仕掛ける。その一方、上原は“話したい人がいる”と栗谷の元へ。大逆転劇に、指原は“2人が惹かれ合った!”と歓喜。すかさず栗谷は“さっき上原さんと話したあと、「いいなぁ~好きだなぁ~」とボケッとしちゃった。この時間も本当に特別です”と最後のアピール。上原も“その言葉、ドキドキする”と応じ、恋の始まりを予感させた。

カップル成立をかけたお誘いは見事成功。指原や共演者が“わぁ~!”と盛り上がる中、感動のあまり涙を流す栗谷の姿が。しばらく言葉を詰まらせたあと、“人生で初めてのことなので……”と喜びをかみしめた。ヒロミは“涙を流されるなんて、初めての展開!”と大興奮した上で、“番組史上初となる「結婚」を目指してほしい。まずは、今週中で焼肉デートに行ってこい!”とエールを送った。

あけすけな発言が話題を集める石原は、登場するやいなや“隣の席がよかった”と、なにわ男子の大橋和也似の森をロックオン。さらに、自己紹介では“好きなタイプは、グイグイ来てくれる人”と森に身体を向けながらアピール。これまでもグイグイ攻める肉食女子として、番組を盛り上げてきた石原の期待を裏切らない姿に、ヒロミと指原は“さすが!”“「強め」なんだよな”と感心。

注目の2ショットトークでは、石原は“この番組に出るのは3回目だけど、私の王子様に出会っちゃった”とストレートに告白。さらに、“私に「ワンチャン」ありますか?”と追撃。タジタジとなる森に臆せず、石原は“本当に話したいことがあるから、またおしゃべりしたい”と含みをもたせて告げ、その場を退散。意味深すぎるメッセージに、指原は“なんなんだよ、このフリ!”とツッコミを入れた。

約束どおり、おかわり2ショットとなると、石原は“本当に話したいこと”として、“男女で入れるプライベートサウナに行ってみたい。そこで何をするんだろう? 一緒に行きませんか?”とお誘い。再び圧倒される森の表情と、2人が指切りをしている様子が映ると、ヒロミは“強引に約束してる(笑)”と大ウケし、指原は“カオスですね……”と息をのんで見守った。

この合コンの模様は、ABEMAにて配信後1週間無料で視聴可能。

次ページ

  • 1
  • トップページ
  • ニュース
  • 肉食グラドル・石原由希、グイグイ攻める恋のアピールに指原莉乃も困惑「カオスすぎる」『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』より