dela 後藤ひなの、主人公の友人役で映画『さよならは5月の風のように』出演決定「この映画としてのアイドル的存在にもなれるよう精一杯演じさせていただきます！」

delaの後藤ひなのが、5月6日（土）に安城市市民交流センターで開催された映画『さよならは5月の風のように』制作発表会に登壇した。

2024年公開の同作は、主演をdela modelの佐々木美乃里、監督・総指揮を加藤行延が務める。

後藤ひなのは、主人公の千尋の同僚で友人の川上亜美役を担当する。

後藤ひなの コメント

今回初めて長編の映画に出演させていただくので、とてもドキドキしています。

私が演じさせて頂く川上亜美は、主人公の千尋の同僚で友人役であり、あざとく男の子を惑わす会社のアイドル的存在でもあるので、そこは本業アイドルとしての魅せどころだと思っています！（笑）

そしてこの映画のテーマが“生きることと死ぬこと”であり、また怪我をした主人公が陸上選手として復帰するまでのシリアスな部分も多い中で、亜美はこの映画の賑やかで、面白いシーンの重要な人物であるので、この映画としてのアイドル的存在にもなれるよう精一杯演じさせていただきます！

舞台である刈谷、安城のみなさんを含め、本当にたくさんの方のご協力で支えられている映画なので、みなさんの想いを胸にたくさんの方に愛される作品になるように私にできることを精一杯頑張るので、応援よろしくお願いします！